あの、ちょっといいですか?初ブログだからって特別なブログを作るつもりはありません。ただ、宜しくお願いしますはしたいなと思っています。あ、温泉久々に行きたいです、体に良いし。でも果たして本当にそうなのか
1回生の齋藤飛鳥です。
では執筆します👇
ある高校の面接試験で尊敬する人を聞かれた時に、あるマンガの主人公を答えようとしていた人がいました。
でも、これって例えるなら「おにぎりの具で何が好き?」って聞かれて「具志堅用高」って答えてるようなもんです。
自分が具志堅の話をしたいばかりに人の話を聞いてない、会話が成立してないのです。
オタクがきめえんじゃない、コミュニケーション下手なオタクは自己が肥大化して他人の話を聞くより自分が何を話すかばかり考える人が多い。
そして、会話に不具合が起こる。だからだめなんです。面接はいかに自己表現できるかを試す場ですが、あくまで会話の中で
です。まずは面接官の話を聞かないと。
「君の好きなアフロの具は?」と聞かれて「具志堅用高」ならわかります。でも面接官はおにぎりの具を聞いているわけです。
2次元の尊敬する人ではなく、現実で尊敬する人を聞いているわけです。
じゃあ答えるべきことは一つです。
「具志堅用高です」
あ、齋藤飛鳥じゃなくて松田雄介といいます、書き間違えました。
「ま」ではなく「さ」と打ってしまって、一番目に出たのが齋藤飛鳥でした、特に深い意味はありません
裸足でSummerを過ごしてるわけではありません
という訳で、宜しくお願いします。
では執筆します👇
ある高校の面接試験で尊敬する人を聞かれた時に、あるマンガの主人公を答えようとしていた人がいました。
でも、これって例えるなら「おにぎりの具で何が好き?」って聞かれて「具志堅用高」って答えてるようなもんです。
自分が具志堅の話をしたいばかりに人の話を聞いてない、会話が成立してないのです。
オタクがきめえんじゃない、コミュニケーション下手なオタクは自己が肥大化して他人の話を聞くより自分が何を話すかばかり考える人が多い。
そして、会話に不具合が起こる。だからだめなんです。面接はいかに自己表現できるかを試す場ですが、あくまで会話の中で
です。まずは面接官の話を聞かないと。
「君の好きなアフロの具は?」と聞かれて「具志堅用高」ならわかります。でも面接官はおにぎりの具を聞いているわけです。
2次元の尊敬する人ではなく、現実で尊敬する人を聞いているわけです。
じゃあ答えるべきことは一つです。
「具志堅用高です」
あ、齋藤飛鳥じゃなくて松田雄介といいます、書き間違えました。
「ま」ではなく「さ」と打ってしまって、一番目に出たのが齋藤飛鳥でした、特に深い意味はありません
裸足でSummerを過ごしてるわけではありません
という訳で、宜しくお願いします。