皆様おはようございます。
時間ばかりが沢山ありますが、こうなってみて、今までが時間に追われてやりこなせていなかった事が多いのに気付く面もあります。
そういった事をまとめていくような作業だけは続けています。
一方で、来月以降へ向けての動きも布石も打ちつつあります。
その行動の折、すでに世の中の大きな流れの変化も急激に進んでいるなと感じることも多々あります。
労働市場などは、すでに急激な変化が見えていて、社会の構造も大きな変化がありそうです。
そんななか、役立たずな私でも少しでも役に立てればと、近所に来た献血バスに献血に行くことにしました。
初めての献血です。
自分は献血には向かないのではないか、と勝手に思っていましたが杞憂に終わりました。
多少の待ち時間はありましたが、とても痛かったり、気分が悪くなったり、怖かったりということもなく、普通に終わりました。
ただ、献血後の休憩はしっかり取り、その日の運動も控えました。
夜はジョギングはしても大丈夫とは言われましたが、こういう時期ですしね。
家に帰っても、少し眠くなったりはしたので、部屋で休んで過ごしました。
献血は、体調に問題があってもできないものですから、いくつかチェックがあり、その工程で普段水分補給が足りないという事にも気づくことができて良かったです。
今回、参加の要領を覚えたので、再度献血をしても良い時期がきて健康でいられていたら、また協力させていただこうかなと思いました。
それでは。
私は献血後のドリンクやお菓子目当てでやっていました。正に不純な動機からです。
でもねえ、手帳を持っていると、自分が輸血を必要になった時、スムースにいくみたいですよ。
[情けは人の為ならず]……なのかな!?
人の為になる事、若い世代に伝えたいですよね。
私は若い頃は怖さがあって、献血はするつもりにはなりませんでした。
junneさんは、昔から勇気のある方だったのですね。
手帳は今はカードになっていて、メールなど登録すれば、必要な折にお知らせがもらえるようです。