皆様おはようございます。
前回の記事で書いて浪江駅の石碑、肝心な部分の説明を書いていませんでしたが佐々木俊一という昔の作曲家の石碑でした。
曲は同タイトルの映画の主題歌のようです。
調べてみたらこの映画は生物学者の男と看護士さんが軽井沢で恋をして、最後にさようならと言う結末の映画のようです。
当時としては庶民には雲の上の話のような設定だったでしょう。
これを現代に置き換えると、軽井沢の駅に迎えに行った主人公は北陸新幹線に乗って帰って行き、車中で早速ラインなどで、
男「楽しかったね、また会おうね」
「やっぱ寿司おいしかったね、今度来たとき佐久平の◯オンモールに行こうよ」女
男「また、ネットわりで切符とれたら連絡する。新幹線まじはやくてらく」
こんな感じで別れの感傷はないかもしれません。
便利になるという事は良いけれど、無くなってしまう事もあるでしょう。
昨日は畑、歯医者、10キロランに恋の道、休みですが色々こなしました。
最後はシェアサイクルで原宿の図書館に直行して勉強。
前述のラインのお店。
エヴァンゲリオンとニューバランスがコラボしてしたり(右端)、久しぶりに来るとお店も色々変わっていました。
原宿、表参道は眺めるだけでも楽しい所です。
着ぐるみの店もあったような。
それでは皆様良い一日を。
前回の記事で書いて浪江駅の石碑、肝心な部分の説明を書いていませんでしたが佐々木俊一という昔の作曲家の石碑でした。
曲は同タイトルの映画の主題歌のようです。
調べてみたらこの映画は生物学者の男と看護士さんが軽井沢で恋をして、最後にさようならと言う結末の映画のようです。
当時としては庶民には雲の上の話のような設定だったでしょう。
これを現代に置き換えると、軽井沢の駅に迎えに行った主人公は北陸新幹線に乗って帰って行き、車中で早速ラインなどで、
男「楽しかったね、また会おうね」
「やっぱ寿司おいしかったね、今度来たとき佐久平の◯オンモールに行こうよ」女
男「また、ネットわりで切符とれたら連絡する。新幹線まじはやくてらく」
こんな感じで別れの感傷はないかもしれません。
便利になるという事は良いけれど、無くなってしまう事もあるでしょう。
昨日は畑、歯医者、10キロランに恋の道、休みですが色々こなしました。
最後はシェアサイクルで原宿の図書館に直行して勉強。
前述のラインのお店。
エヴァンゲリオンとニューバランスがコラボしてしたり(右端)、久しぶりに来るとお店も色々変わっていました。
原宿、表参道は眺めるだけでも楽しい所です。
着ぐるみの店もあったような。
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