気のせいか…？

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　やっと足の冷え症が治ってきた気がします。

　私は敏感肌なので、冬になるとかかとが割れることがあるんです。
　そうでなくともガサガサになるので、それで寝具を傷つけるのが嫌だな…と思っていたら、
　たまたま靴下が目に入り、この2か月は靴下を履いて寝ていたんですよ。


　足が冷え症になったのはその後です。
　まあ、因果関係はわかりませんが、靴下をやめたらだんだん治ってきたので、
　靴下と冷え症はなんか関係がありそうだなって。
　ちなみに寝具にはマットを敷くことで、傷つけることを回避しました。


　思い当たる皆さん、靴下をやめると治るかもしれませんよ！？

青裸々日記 2012年1月の写真

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　久しぶりに、写真のまとめを作ってみました。
　

　お話共々、どうぞご贔屓に

「実力」とは余裕のこと。

山茶花の花（東京都江東区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　どんなものでも、「力量」を量るには、
　「余裕の量」を見ると、ほぼ間違いはありません。

　同じタイムで走り抜いた人が何人かいても、息切れが酷いかまだ走れそうかでは、
　「まだ走れそうな人」の方が力を持っていることは明らかですよね。
　そしてまた、余力があればあるほど、「この人が本気を出したらすごいんだろうな」と思えるわけです。



　さて。


　「力を尽くす」とか「一生懸命」というと「余裕が全くない状態」と思われがちですが、
　本当は「余裕がある状態が、正しい「一生懸命」の状態」なのです。
　意外だという方も多いでしょうが、「余裕がないと、一生懸命にもなれない」のです。

　力を使うことばかりを考えると、「力の出し方をコントロールすること」にまで意識が向かいません。
　「力をコントロールできない」ということは、「力が出ない状態になった時、それをフォローしたり引き上げられない」ということでもあるからです。
　たとえば「力んでいてどうも残念な感じだ」とか「とっておきを出すタイミングを掴みかねている」という時、
　余力がないと、「ペース配分を考えて力を上げていく」というようなフォローが効かない。
　だから、「余力があればあるほど、実は全力も出しやすい」ということになるのです。


　こう考えると、「「余裕を作る」ことは悪いばかりではない」ということが、お分かりになると思うんです。
　「余裕」には2通りあって、「手を抜くための余裕」と「全力を尽くすための余裕」がある。
　「余裕は悪いものだから嫌いだ」という人は、前者ばかり気にしているだけではないでしょうか！？


　さて。

　「余裕＝実力」とわかれば、「力を出すばかりが、力量を伸ばす方法ではない」という考え方もあってよいのではないかと、私は思うのです。

　多くの人は「余裕がない場面」を経験していると思いますが、
　「余裕がない中でいかに余裕を作り出すか」という考え方でいれば、どんなにか楽に成長できるだろうと。
　体育会系の考えだと「とにかく乾いた雑巾でも絞って」という考えにもなりがちですが、
　それが全てではないということです。



　「余裕を持つことはいいことだ」とわかった時、人は必ず成長しています。
　余裕を持って、全力投球していきましょう。

ついに来た！！

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　昨日の夕方、「ようやく流れが来た」と思いました。


　なんか年明けから悪い流れというか貧乏くじばかり引かされる感じが続いていたのですが、
　「おや、これまでとは違って、いろいろと都合よく物事が起こるなあ」という感じで行動できて。
　それで今日、ブログにも多くの皆さんに来ていただいて、
　「ああ、ようやく運が向いてきたんだな」と思いました。


　まあ、結局それだけなんですが、
　根拠はないけど、「流れ」ってやっぱりあると思うんですよね。
　ありがたいです。

たぬき

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　あるマンションの横に、忽然と置いてあるタヌキの置物。
　なんでしょうね、タヌキってなにかの縁起物でしたっけ！？
　…まあ、愛らしいので良しとします(笑)

　ちなみに私は虎だったら…とか思ってしまったり。
　いや、「動物占い」というという12種類の性格に分類する占いがあってですね、
　・ライオン
　・チータ
　・ゾウ
　・ペガサス
　・サル
　・オオカミ
　・コアラ
　・トラ
　・黒ひょう
　・ひつじ
　・たぬき
　・こじか
　…と、私はこの中では「トラ」だからです。
　だから「たぬき」より「トラ」っていう…、


　ひどい理由ですね(笑)

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