超・脱力感…ヾ(*^▽^*)o 2012年03月28日 23時57分33秒 | 雑感、雑記 こんにちは 今日も皆様、ありがとうございます。 あんまりにも疲れたので、温泉に浸かって、疲れを落としてきました。 重力に逆らわずにいるこの感じ、最高です(笑) いやー、24時間入っていたかったぐらいだ!!
全否定。 2012年03月28日 23時50分25秒 | 青裸々日記。 河津桜の花(東京都台東区) こんにちは。 今日も皆様、ありがとうございます。 人から注意を受けたり指摘をされると、いくらありがたいとはいえ、気分が悪くなったり、ヘコんでしまうものです。 どうせなら褒められたいというのが人間というものですから、 それは仕方がないことなのかもしれません。 しかし。 ちょっと不満を伝えられると、それだけで崩れてしまうことがあります。 では、簡単に気落ちしてしまう理由とは、一体なんなのでしょうか!? 不満や注意、批判というのは、どちらかと言えば「否定」のニュアンスがありますが、 ちょっと注意されてしまう人は、この「否定」の感じ方が人一倍に強いのです。 たとえば、「あなたはちょっと短気なところがあるから、注意して下さいね」と言われたとしましょう。 この場合、「短気なところ」だけを気をつければ、あとはひとまず申し分はないわけです。 しかし、否定に弱い人は、「短気なところ」ではなく、「自分の根本的な人格すべて」に問題がある、 こういった拡大解釈をしてしまうのです。 つまり、「部分否定」が、頭の中で勝手に「全否定」に変わってしまうのです。 自分の問題を見つけたり、自分を厳しい目で見ることも、時には大切です。 あるいは、「一を聞いて十を知る」ように、人の言動から自分の落ち度を察することだって、人と上手くやっていくためには必要なスキルです。 しかし、気をつけるべきは「問題のある部分だけ」なのです。 ちょっとした指摘から、わざわざ自分の全てを総点検しなきゃいけないというのなら、 出来ている部分まで休ませるというか、消極的になってしまいます。 さらには、自分に疑いの目を向け続けることにもなりますから、 どうしたって、元気もなくなってしまいます。 向上心があればこそ、反省も必要ですし、問題を追究することも大切です。 しかし、直すべきは「問題点のみ」なのです。 間違えても、自分の全てを否定することはないのです。 しかも、です。 あまりに自分を全否定してしまうと、問題そのものがボヤけてしまい、かえって問題解決が遅れてしまうことってあるのです。 何か言われても、あまり事を大きく考えないこと。 大切なのは、どう解釈するかではなく、どう解決するかなのです。
沈丁花が好きな人の性格 2012年03月28日 19時45分47秒 | 雑感、雑記 こんにちは 今日も皆様、ありがとうございます。 今日、アクセス解析のページを見たら、 【沈丁花が好きな人の性格】という語句から、このブログにいらっしゃった方がいたようです。 なんだろう、私はそんな見本の一人になるんですかね(笑) まあ、花が好きな人に、悪い人はいませんよ、きっと。 沈丁花ファンクラブの人がもっと増えればと思いますo(^o^)o
大寒桜!! 2012年03月28日 06時14分47秒 | 雑感、雑記 こんにちは 今日も皆様、ありがとうございます。 河津桜に引き続き、早咲きの桜がどんどん咲き始めています! 大寒桜も、そのひとつ。 今年は寒冬ということで、さすがの大寒桜も開花が遅かった気がします。 でも、咲き始めたら、春はもうすこし。 私の春もそろそろ始まります。 ↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい(著作権は放棄していません)↓