かんたん安眠法

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　本で読んだんですが、安眠するための簡単な方法があるんです。

　まず、全身にグッと力を入れて、10秒くらいがんばるんです。
　…で、あとはただ脱力。



　これだけです。


　でも、効くんですよ！？

昇り龍！？

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　最近、ドラゴングッズを買っています。

　龍を彫ったパワーストーンをはめたり、3Ｄの絵を部屋に飾ったりしてるんですよ。
　いや、私、ゲンカツギとか大好きなもんで、
　あやかれるものにはとことんあやかっちゃう人なので…(笑)


　どんどんいいことが起こりますように！！

「優しいだけ」から卒業しよう。

福富川公園の梅（東京都江東区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　「優しい人と怒りっぽい人、どちらが好きですか？」と聞かれたら、たいてい「優しい人」と答えますよね。
　わざわざ嫌な応じ方をされたいという人はいないからです。
　やっぱり、なんやかんやと言えど、やっぱり優しい人は古今東西、人に求められるのです。


　しかし。

　「じゃあ、優しい人ならなんでもいいのか」といえば、実はそうでもありません。
　「自分の気質だと、優しくしているほうが楽だから」と、ただ惰性で優しくしているような場合、
　しまいには誰も幸せにならない結末を招いてしまいかねないのです。
　たとえば、
　・人の意見を調整しようとするあまり、自分の意見を持てなくなってしまう
　・突然、爆発してしまう
　・追い詰められると、人格そのものが豹変し、優しさを忘れたような性格になる
　…と、「なんとなく優しくしています」ということだと、結局は「なんのための優しさだったのか」ということにもなってしまうのです。


　実は。
　「ただただ惰性で優しく接している人」というのは、「怒りっぽい人」と本質的には同類なのです。
　感情のコントロールができないという意味では、怒りっぽい人も優しい人も違いはないからです。
　人への接し方は違っても、「自分のやりやすい方法をとっている」というだけで、そこにはなんら意見がないのです。


　だからこそ。

　もし「優しさを大切にしています」とか「人を傷つけるようなことは良くないと思います」というのなら、
　きちんと計算して、自分の意思で優しくすることが肝要なのです。
　自分で優しさをコントロールできないようなら、裏を返せば、そんな程度の優しさだからこそ、
　いざという時に人に差し向けたり、適切な差し出し方ができなくなってしまうのではないでしょうか！？
　さらには、不当な相手に付け入る隙を与えることにもなりかねないのです。
　だからこそ、「優しさ」にこだわるなら、惰性ではなく、「この人に優しくしよう」という、積極的な意思があればこそのもの、ということになるのです。


　ここまで読むと、「惰性で優しくしている人はよくない」という気持ちにもなるでしょうか。
　でも、惰性にしろ、「優しくしてきた」という人なら、人に親切にすることも上手いハズ。
　その優しくするノウハウを、積極的に発揮しようとすればよいのです。



　いずれにしても。


　惰性で振る舞うか、「優しくしよう」と意識的に振る舞うかでは、
　必ず自分にかえってくるものも変わってきます。
　なぜなら、「NO！」も言えれば、優しさを貫くこともできるからです。



　最後に。

　現実には、いちいち「優しくしよう」などと思うのは、少し難しいことかもしれません。
　しかし、だからこそ、たまにでも意識的に接し方を考えてみることが、
　めぐりめぐって、自分のもとへ跳ね返ってくるのではないでしょうか！？

浜名湖越え

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　あまり綺麗な写真ではありませんが…、

　これ、名古屋へ行った時の車窓なんです。
　具体的には、東海道本線の舞阪駅から弁天島駅までの、浜名湖越えをする区間。
　ちなみに横に見えるのは新幹線の線路で、
　スマートに走る新幹線を尻目に、豪快な音を立てて、浜名湖を渡っていきます。

　本当は新幹線も一緒に撮りたかったんですが、
　とにかくまあ、浜名湖越えの写真は一度でも収めたかったので、これでよし。
　また今度は晴れて、しかもすれ違うところまで撮りたい…って、本当に欲張りですよね(笑)


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