青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

カラオケ

2012年08月04日 23時29分36秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 久しぶりに、カラオケに行ってきました。

 歌いたい曲が溜まっていたので、纏めて大声で吐き出すように歌い上げました(笑)
 いやー、また行きたいな!!

分からず屋。

2012年08月04日 19時51分55秒 | 青裸々日記。
ペチュニアの花(東京都江東区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 かなり乱暴な言い方になりますが…、
 他人というのは、本質的には例外なく分からず屋なものではないでしょうか。

 勝手を知らない人や、どことなく息の合わない人を相手にした場合、
 人間関係というのは、波乱の連続になったりもします。
 ぶつかったり、すれ違ったり、勝手に傷ついたり。
 いわゆる人間関係の「お悩み相談」でも、「相手にわかってもらえない」とか「無理解に苦しんでます」といった内容のものを、
 結構な割合で見かけますよね。
 皆さんの中に、同様の悩みを持った方も、いらっしゃると思うんです。


 ただし。
 どんなに親しい同士でも、長年連れ添った夫婦でも、他人はやっぱり、他人です。
 こちらが置かれている立場や心情、受け取り方など、完璧に把握できる人なんて、まずいません。
 逆の立場で考えればわかりやすいでしょうか。
 他人という他人の気持ちがわかったら、もう少し気の利いた対応のひとつくらい、できたと思うんです。
 そしてまた、これから先も、対人関係での悩み事やストレスだって、甚大なものにはならないでしょう。
 でも、現実はそうでもありませんよね(笑)
 だからこそ、「他人である以上、どこかしら、分からず屋な部分がある」ということになるわけです。


 これ、一見、愛も情けもない話に聞こえますよね。
 しかし、この「分からず屋」の理屈がわかっていると、人間関係が少しだけ楽にもなるし、場合によっては、人も助けられるのです。


 人間関係は、お互いが「分からない」同士というのであれば、
 そもそも、「わかってもらえる」・「わかってくれている」、という前提が間違えになります。
 それなのに、「どうしてわからないんだ!」と、あたかも「わかるのが当たり前だ」と思うから、
 フラストレーションが溜まるのです。
 みんな違うし、みんな分からず屋。
 分からず屋同士が、少しでも分かり合えること自体、本当は大変な奇跡だし、素晴らしいことなのです。
 そして、人間関係のゴールもまた、この「ちょっとだけでも分かり合えたらいいね」という所に置けば、
 人に自分を押し付けるような要求もしなくなりますし、期待をかけて、お互いに傷ついたり疲れるといったこともなくなります。



 「分からず屋」は、悪口にも値しない、本当はごく当たり前のことです
 人は思ったほどわかってくれていないし、自分もまた、他人をどこまで理解できるかには、限界があります
 でも、「「分からず屋」がスタートだ」とわかれば、
 人にも自分にもきつい要求を突き付けず、気苦労の一つも減るのではないでしょうか




 分からず屋さんばかりの世の中、少しでも分かり合えている人を大切にしましょう。
 人はそれを「絆」と呼んでいるのではないでしょうか!?

なつかしい…

2012年08月04日 12時30分34秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 ポケモンスタンプラリー、今日からだったんですね。
 私も子供のころ、小田急線や東急線、西武線のスタンプラリーをやったものでした。
 楽しかったなぁ。
 今でも時間があり余ったら、子供用と言えど、参加しちゃうかもと思う位ですもん(笑)


 参加される皆様は、時間と体調に気をつけて、お楽しみくださいね。

東京ソラマチとスカイツリー

2012年08月04日 11時46分05秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 定期的に載せている、東京スカイツリーシリーズです。

 なんかカッコイイアングルで撮れたので、皆さんにもお配りしようと思って。
 ソラマチは歩いていて気分がいいですね。


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