青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

Don't wanna cry

2012年08月15日 23時23分50秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 最近、この曲が朝のテーマになっています。
 

 寝起きにパっと頭に浮かんで、それで、ウォークマンで聴くようになったんですよ。
 昔の自分を思い出すのもあるdし、あと、前向きな歌詞に、月日の経験が重なって聴こえてくるあたりがいい。
 本当に、元気をもらっています。

自分を責めると…。

2012年08月15日 21時13分52秒 | 青裸々日記。
ケイトウの花(東京都港区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 「自分を大切にしましょう」と、よく言われます。
 人の役に立つにためには、自分に力がなければ、してあげられることも少なくなるでしょう。
 だから、自分を大切にすれば、持てる力を出し切りやすくもなる。
 こういうわけで、自分のことは、大切にしたほうがいい、という筋になるわけです。


 しかし、人生、後悔や無力感にさいなまれることも、多くあるものです。
 そんな不甲斐ない時、いくら「自分を責めることはないよ」と言われても、なかなか自責の念が止まらなくなってしまうこと、あると思うのですね。
 不甲斐ない思いをしていればこそ、自分を傷つけ、罰しなければ、救われないような気分にもなるわけです。
 私も、そんな気持ちはたくさん経験してきましたから、「自責の念に駆られる思い」というのは、よくわかります。


 ただし。
 それでも、できるかどうかは別にしても、自分を責めるのは、あまり得策ではないのが現実だったりするのです。


 自分を責める視点というのは、必ず、客観的な視点や第三者の視点になります
 鏡を見ないと自分の姿がわからないように、自分を採点するには、「外から見てどうか」がわかっていなければなりません。
 人間、自分がかわいいものですが、それは主観的に考えていればこそのことで、
 外から見れば、いくらでも粗は見つかるものです。
 実は、この「客観性」こそが、自分のエネルギーを奪ったりもするのです


 こう書くと、「自分を客観的に見るのは道を誤らないためのこと、それの何がいけないんだ」という方も、たくさんいらっしゃると思うんです。
 では、客観的に見ることの欠点とは、一体なんなのでしょうか。

 答えは、「いま、ここ、わたし」に集中できなくなるからなんですね。
 人間、自分を省みて改良するにしても、自分を磨くにしても、結局、自分が主体的に動くほかありません
 そこを、第三者の視点で見ると、みるみる動く気がなくなってしまいます。
 動けなければ、向上もない。
 だから、ますます自分を責めてしまう。
 悪循環なのです。

 だから、自分を責めるのは、得てしていい方向に転がっていかなかったりするのです。



 せっかく反省するんです
 一時は自分を攻撃してしまうのは、仕方のないことかもしれないし、
 そういう素直な気持ちがあるのも、悪くはないと思うんです

 でも、責めることが成長を創り出す例は、かなり少ないもの
 だから、激励もなく、反省ばかりというのでは、もったいない
 自分を大切にしようと思えるから、成長するようになるのです


 反省する時間は、大切です。
 でも、励ます時間、ケアする時間、元気づける時間も、同じくらい、取りましょう。
 成長を止めるために、自分を責めるのではないのですから。

終戦の日

2012年08月15日 16時10分23秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 今日は、終戦の日です。

 国を守ろうと尽力された先人の方々に、慎んで祈りを捧げようと思います。


 同時に、「平和」と口にしているだけでは、真の平和はもたらされないことも、
 私達は学んでいく必要があると思います。
 平和には莫大なコストがかかるし、平和のためには、正しい認識が必要です。


 世界中の人々が、真剣に「平和」について考えたとき、
 はじめて真の平和への一歩が進むのだと、私は考えています。

新宿station

2012年08月15日 13時15分47秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 息抜きに、新宿界隈を歩いてきました。
 繁華街のほうはちょっと散歩には向かないので、比較的落ち着いた、南口のあたりを軽く歩いた感じです。


 夜景のネオンというのも、こうやって見ると、なかなかの癒しになりますね。



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