かわはぎ

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　実は今日、気分がふさぎ込みがちだったのですが、
　帰り道で食べた「かわはぎ」の味に、元気をもらいました。

　いつもとは言えませんが、おいしいものを食べるって、気分を回復させるにはいいですよね。
　たくさん食べるとツライですが、好きなものをちょっとだけ口にするのは、意外にいいことだと思いました。

希望と不安。

ひまわりの花（東京都武蔵野市）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　「私はやりたいことだけをやって生きています」という人は、まずいないでしょう。
　たいていは、多少はめんどくさいこと、労力のいることも交えつつ、その中でやりたいことをやっていく、
　こんな場合がほとんどです。
　具体的には、たとえばいくらパソコンの操作が好きでも、部屋を片付けないわけにはいきませんし、
　いくら気持ちが盛り上がっても、近所迷惑に気を払いつつ、楽しんでいく必要がありますよね。
　よく、成功者の話で「私はやりたいことしかやっていない」というものがありますが、
　それは「ライフワークとして」とか「本分にしたことは」などということで、
　「四六時中、完全に奔放に生きてきました」という意味ではないのです。


　さて。
　ここまでの話、「極端だなぁ…」と思った方も、結構、いらっしゃるでしょう。
　これには理由があって、「人間である以上、影は隠しきれないよ」という例えを言いたかったから、なんです。

　「不安」って、怖いものです。
　「不安」の反対は「安心」「安全」「安らぎ」という、いずれも「心が坐り、落ち着いていること」を指すわけで、
　だから、心がグラグラとしていれば、それだけで、暗闇を歩いているような気もすれば、
　自分を見失ったり、情緒不安定になるのも、無理はない話です。

　でも。
　人間である以上、どこかグラグラした部分があるのは、ある種、当たり前のことではないか、
　私は、そんな気がするんです。
　心の闇や影を必死で隠そうとしても、やっぱり、隠し切れはしないもの。
　逆に、「不安はないんだ！」と、自分をごまかしてしまえば、かえって自分がわからなくなって、苦しくもなってしまうと思うのですね。


　一見、タフそうに見えるあの人もこの人も、心の中には、必ず不安な部分はあるのです。
　大きさに違いがあるというだけで、不安なんて、本当は誰でも持っているもの。
　でも、誰でも不安で当たり前なのに、不安な自分を恥ずかしいとか、情けないとか、後ろ向きだと思うから、
　不安を受け入れることがでかず、それが、自分に重荷を背負わせてしまうのです。



　不安なんて、あって当たり前だと悟ることです。
　不安なら不安で、大いに不安を訴えればいい。
　人に向けるのがはばかられるのなら、一人で紙に書き出すとか、口にしてしまうんです。

　すると、自分を覆い尽くしているものが、不安だけではないとわかります。

　不安になるということは、希望を見出だしたいから。
　前を向く姿勢があるから。
　こんな健気な自分がいることに、気づきませんか。
　もはや、希望が絶たれ、すべてを投げてしまったら、
　人間、前を向こうとか、不安になるとか、足掻く真似ようなはしません。

　不安になる人というのは、前を向いている人です。
　不安になることは、本当は当たり前のこと。
　むしろ、不安をなくそうとするのが間違えである場合も、少なくありません。



　「不安でもいいや！」ぐらいになれば、しめたもの。
　神様は、謙虚に不安を受け入れた人、つまり、「人間なら、不安な時もあるよね」と観念した人から、
　立ち直らせてくれるのです。
　いや、神様だけでなく、迷いのない姿に、人は希望をもらい、力を差し出そうとするのかもしれません。

買っちゃった

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ちょうど欲しがっていた美容系の本があったので、買ってきました。

　私には信条があって、
　「精神的なものはどうしようもないけど、肉体的なものは、それに比べれば、まだ磨いただけ返ってくる。
　　だから、せめて肉体的な部分は磨いていよう」
　…と、思っているんです。
　性格は直らないけど、身体はやる気次第な部分はあるし、しかも変化がわかりやすいんです。



　ちなみに、内容によっては、一瞬で効果が出るものもあります。
　美容マッサージやダイエット、骨格矯正に興味のある皆さんは、ゼヒやってみて下さいね。

ケロケロけろっぴぃ

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　旅行気分でばかりはいられませんので、気持ちを東京に戻すため、阿佐ヶ谷の七夕まつりの写真を投稿します。

　七夕まつりでは、こんなキャラクターものも、結構あったんですよ。
　家族連れが、カメラを向けているのが印象的でした。


　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓