今日はムービーで…

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　昨日、お風呂で読書をしようとしてあえなく失敗したので、
　今日は、防水カメラを使って、東北旅行をした時のムービーを見ていました。


　私は電車にお風呂があればいいなぁ…とか思っているタチなんですが、
　形を変えて、お風呂から車窓を見られるなんて、結構嬉しいことだと思います。

　また仙台まで往復でもして、あの大自然に癒されてきたいです。

愚痴＝無力感。

さるすべりの花（東京都中野区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　皆さんは、人に愚痴を吐きたいほうですか！？
　そしてまた、人の愚痴を聞きたいほうでしょうか！？

　ここで、「愚痴なんか嫌だ」という人は、ここから先、一切読む必要はありません。
　いや、本当に、気に食わないものに触れるのは、精神衛生上よくありませんから、遠慮はいりません。


　さて。
　そうとは言えど、誰だって、愚痴を吐きたくもなれば、人の愚痴をもらいたくもないのも、また事実ではあると思います。
　それなのに、抑えられなかったり、気がついたら出てしまったりと、
　無念な思いが、愚痴となって口をついてしまう、
　たいていは、こんなような場合が多いのではないでしょうか。

　では、この「愚痴」の正体って、一体なんなのでしょうか！？



　…愚痴のご先祖さまは、実は、「無力感」なのです。
　生きていれば、たとえば「壁とか劣等感、あるいは気の迷い」といった、行く手を遮るものが、たくさん出てきます。
　そして、「目の前に立ちはだかったもの」をどうにか出来たら、いちいち愚痴なんかは出たりもしないわけです。
　でも、「私はこの問題をどうすることもできない」と、自分の無力さや至らなさに傷つくと、
　いやがおうでも心が疼きますから、そのことを嘆かずにはいられなくなると思うんですね。
　「まあ、しょうがないよね」で済めばいいのですが、「この状態をなんとも出来ない自分が悔しい」と思えば、心も痛みますよね。
　その泣き声とも言うべき言葉たちが、「愚痴」と呼ばれるものなんです。



　だから、余裕のある時で構わないので、愚痴を「ただの愚痴」で済ませるのではなく、「躓きの点、無力感を持ったきっかけは、なんなんだろう！？」という目で、見ていただきたいのです。
　もちろん、自分が愚痴を吐いてしまった時もそうです。
　たしかに、愚痴自体は忌まわしいものかもしれません。
　でも、愚痴の出る原因に目を向けたとき、必ず、人を救うきっかけも、理解できると思うんです。



　愚痴の多い人は、それだけ圧倒的な壁にぶつかってきた人です。
　たとえ「自分で作り出した限界」に苦しめられただけだったとしても、
　やっぱり、愚痴の数だけ、無力感に傷ついたということは変わりません。
　つまり、愚痴の多い人は、自分と向き合える、人間ができた人なのです。



　ここまで書けば、愚痴からは逃げるのではなく、とことん付き合ったほうがいいことも、お分かりになると思うんです。
　心が捻挫してしまった人、千々に乱れてしまった人、
　どうぞ安心して「愚痴」を吐いて下さい。
　独り言でもいいです。
　そこから光が射すのです。

梨

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　梨を買ってきました。

　私は林檎と梨なら、断然、「梨」派です。
　あのみずみずしさがたまんないのですよね(*・∀-)


　で、「ナシもアリだな」と、夕食に買ってきたわけです。



　うわぁー、結局、だじゃれじゃないすかー、先輩ー！！
　残暑にはいい寒さでしょいが、皆さん、クスリともしなかったでしょうな(笑)

モード学園スパイラルタワー

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　春頃にも載せた名古屋の「モード学園スパイラルタワー」ですが、
　今回は、はす向かいのセントラルタワーズから、望遠レンズで間近に迫ってみました。

　オシャレなビルが立ち並ぶって、ステキですよね。
　やっぱり、名古屋も東京も、素晴らしい町並みだと思います。

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