クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところ
old townの趣が素晴らしい
リアルディズニーランドの入り口の商店街。
その中に、こんな可愛い麺棒専門店
思わず買っちゃいました
1500円ぐらい
これでクッキーを作るのが楽しみ
いつのことになるかは・・・わからないけど
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところ
old townの趣が素晴らしい
リアルディズニーランドの入り口の商店街。
その中に、こんな可愛い麺棒専門店
思わず買っちゃいました
1500円ぐらい
これでクッキーを作るのが楽しみ
いつのことになるかは・・・わからないけど
クラクフ滞在3時間の旅。
高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。
途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。
テーブルの右端にはゴミ箱もついている
ポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!
ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。
日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。
半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。
その真ん中が、テーブルのある席。
その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。
ホテルのフロントの女性が
「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」
ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、貴重な時間を1時間失う。
結局、ドラゴンは諦めた。
駅からオールドタウンを抜けた一番遠いロケーションにヴァヴェルの龍の象が立っている。
その龍は、時々、火を吹く。
昔からある竜の洞窟の伝説に乗っかって作ったアトラクション。
でも、不定期な火の吹き方なので、カメラ構えて待っちゃうわよね。
ポーランドで一番最初に世界遺産に成ったヴァヴェル城の端の竜の洞窟のそばにあるらしい。
で、こんな通りを行った先の
メインスクエアの傍のレストランテラス席で
いつもの通りレモネードを飲んで、
目の前を通る馬車をみて
時間がなくて馬車にも乗れず、帰ってきた。
こんな面白いものや
こんな綺麗なもの
をひやかしながら見ていたら・・・本当に時間いっぱい。
私が飛び乗るや否やドアが閉まった。
ほっ!!
ワルシャワよりもよりディズニーランド的なクロクフのオールドタウンでした
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?
と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたら
いくつかのおすすめをメモしてくれた
その一つがこれ
オールドタウン
(スタレ・ミアスト)
王宮の周りの旧市街
この画像は庭からみた王宮
レストランに入ってレモネードを頼む
アルコールが飲めなくなっちゃったので
「なんの?」と聞かれる
えっ??!!レモネードってレモンじゃないの
ジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを
全てレモネードと呼ぶらしい
これは、左から自家製、タラゴン、梨
なしのレモネードはお気に入り。
瓶のまま出てくることもある
一番おすすめは
ホームメードレモネードをピッチャーで頼む
その店オリジナルが出てくる
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。
სოლოლაკის ქედი(カリトルスデダ mother of Georgia)
高さ20メートル
トビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。
ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い
味方に対しては左手のワインでもてなす
グルジアの民族衣装を着ている
が、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。
で、こっちの写真はウィキペディアからです。
ロシアの隣国ジョージアに来ています。
首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。
フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。
予約を取ろうとしたら
「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」
ここは、迷わずデュマでしょ。
リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」
それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り
日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。
スコーネの友達から送られてきた画像。
ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。
ああ、一年で一番いい季節・・・
ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。
無事アップロードできてよかった。