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キャラバンサイトにあるStuga(バンガロー)です
だいたい１０平米ぐらいで四つベッドがあります。
日本にもありますね。
これで、約一泊４０００円ぐらい。安いでしょ。
（連泊だともっと安くなります）
共通の調理場トイレは自由に使えますが、シャワーは、コイン式でした。
テレビは、ついているところとついていないところがあります。
が、コーヒーメーカーは必ずついていました。
我が家なんてスウェーデン語のテレビ見ないんだから、少し料金安くしてくれないかなあ
スウェーデンの貸コテッジの紹介サイト。
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夏至祭りのテーブル。
夏至祭りは外にこだわります。
この６月の光。
ヨーロッパは今一番いい季節です。
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日が長くなるとなんだか得した気分
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かわいいでしょ。
夏至祭りの前日に積んできた野の花で
花の冠を作ります。
野の花摘みもたのしい
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可愛いと思う人はぜひワンクリック
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夏至祭のイベントが行われる広場や、
それぞれの家庭の庭に
こうした飾ったポールが立てられます。
生の花や白樺の葉でかざられます。
生活した後では、これをみると、
「ああ、スウェーデン」という気分になります。
」
しみじみ・・・
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今、一番いい季節
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６月２１日は夏至でした。
画像は、ダルスランド地方の夏至祭を体験したときのもの。
朝のうちに、子供たちと一緒に、野の花を摘みそれをお母さんが上手にまとめてミッドサマー冠を作ります。
玄関前ポーチに腰掛けて、子供に囲まれて、花の冠を作る。
もしかすると、一番の至福の時を味わっているのは子供じゃなくて、お母さんなのかもしれません。
見ているわたしも、ほのぼのしてしまいました。
２０日から２１日にかけての夜、野の花を七種類集めて、枕の下に入れておくと未来の伴侶の夢をみるという言い伝えがあります。
ただし、夢の内容は絶対に秘密にしなければなりません。
子供たちはいそいそと花を集めていました。
マナーなので、聞きませんでしたが、見られたのかなあ？
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労働者の祭典、メーデーです。
労働組合の強いスウェーデンでは、けっこう大掛かりなデモが行われるようです。
マルモでは、三時ごろと夕方とふたつあります。
マルモの知人いわく
「三時のは、普通のデモ、夕方のは、過激なデモ」
なのだそうです。
過激なデモ見物？に行って来ました。
終わった直後のようでしたが、騎馬警官をふくめて、たくさんの警官がでていました。
今年は、流石にやらなかったと思います。
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アヒルレースの様子です。
町の中を流れるこんな小川に１０００個近いプラスチックのアヒルを流して、レースです。
ひとつひとつに番号がふってあります。
上位に入賞したアヒルの番号を買った人に賞金が与えられます。
一等は４０００クローネ（約五万円）。
私も番号を買いたかったのですが、売り切れでした。
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Valborgの焚き火です。
４月３０日−５月１日に行われます。
春の大掃除で出たものを燃やす日だったと言う説もあります。
ドイツではブロッケン山に魔女たちが集まって宴会をする日らしい。
街の人たちが集まって、春を待つ歌を合唱するのは、なかなか素敵な伝統だと思いませんか。
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今年もまた、春を迎える焚き火
Ｖａｒｂｏｒｙの夜がやってきました。
今年はいつまでも寒いので、
春を待つ気持ちが、ほんとうによくわかりました。
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昨日のキューケンホーフからオランダつながりです。
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オランダの薬屋さんのシンボルだそうです。
かに道楽のかにのように表の軒先に
かざられていたものです。
スウェーデンの蛇のマークと比べるとぐっと具体的ですね。
（今のスウェーデンの薬局のロゴ）
（昔のロゴの方がへびらしい）
口を開けて舌を出しているのは薬を飲もうとしているのでしょうか。
オランダの明治村のようなところで見つけましたが、今でも、実際に飾られているのでしょうか。
でも、いかにもつらそうな顔をしているのでますます、薬をのみたくなくなりませんか？
これで、宣伝効果があったのかなあ？
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けっこう、いいかんじです。
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