こどもの小学校で流行っていたのは
キューロ(ビー玉)
少し離れたところから投げて、塊にあて、飛び散らせることができるとそのキューロを全部もらえる。
昔、日本でも近い遊びをしていたような。
問題点は、上級生が、飛び入り参加して一年生のキューロをかき集めて逃げ去ってしまうこと。
一年生は、泣いて担任に訴えに行く。
だって、ビー玉ひとつ1クローネもするのだ。
今はきっとスウェーデンの子供たちもゲームばかりしているのかもしれない。
こどもの小学校で流行っていたのは
キューロ(ビー玉)
少し離れたところから投げて、塊にあて、飛び散らせることができるとそのキューロを全部もらえる。
昔、日本でも近い遊びをしていたような。
問題点は、上級生が、飛び入り参加して一年生のキューロをかき集めて逃げ去ってしまうこと。
一年生は、泣いて担任に訴えに行く。
だって、ビー玉ひとつ1クローネもするのだ。
今はきっとスウェーデンの子供たちもゲームばかりしているのかもしれない。