秋深し 2006年11月25日 | 日記・エッセイ・コラム 渋柿です。通院している病院の隣の柿畑のもの。最近分かったのだが、この柿畑はかつての同僚の先生の畑である。 天に返す、柿ひとつ。・・・・と言いたいところだが、他の柿畑では大量のカラスが寄ってたかってついばんでいた。カメラを持って近づくと一斉に逃げ去ってしまい、写真が撮れなかった。