※
衆院選山口4区、公正な選挙だったか 「反安倍」候補による異常事態
10/26(木) 7:55配信 産経新聞
22日に投開票された衆院選で安倍晋三首相のおひざ元、山口4区では「反安倍」候補による傍若無人な戦いが目についた。言論の自由は最大限尊重されるべきだが、違法でなければ何をやっても許されるという言動がまかり通れば、民主主義の根幹は揺らぎかねない。
17日夜、新人で政治団体代表の黒川敦彦氏(39)は首相夫人、昭恵氏の個人演説会の会場に現れた。夫人らの演説は、森友・加計問題を追及する黒川氏の演説にかき消されそうになった。19日にも安倍陣営の総決起大会の会場入り口に、自らの選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治は許せない!」と大声を上げた。
公職選挙法は「集会の便を妨げ、(中略)選挙の自由を妨害したとき」には、4年以下の懲役もしくは禁固、または100万円以下の罰金と定める。安倍陣営への選挙“妨害”は堂々と行われた。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000026-san-l35
A>憲法9条が日本を戦争から守った!!
B>喧しい!!黙って聞け!!
A>安倍政治を許さない!!
B>煩い!聞こえないじゃないか!!
昨年の「こんな人達に負けるわけにいかない」で都知事選で劣勢になり自民党都議連は大敗した最大の要因といわれた安倍総理の応援演説から安倍総理の演説には選挙妨害団体がついて回るようになり今回の衆議院選挙ではステルス戦となり予告をしない演説となった。しかし、参議院の有田芳生のようにツイッターで呟く事で情報を得活動家連中が大挙して大騒ぎする。その中には中年の女性がいて憲法9条を連呼する。やはり共産党の工作員としか思えない。沖縄の選挙違反、池内さおりの選挙違反、しばき隊の選挙違反、活動家の選挙違反、選挙が終わり選挙違反の立件に60件とニュースにあったがどれもこれらの妨害には対処していないようだ。金銭にまつわることばかり、選挙妨害が表現の自由か、最高裁の判決を見てみたい。今の裁判官、ダメダコリア・・・では?