中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

桜井よしこ氏の提言 「北朝鮮の危機に備えよ」

2017-10-24 15:18:50 | 日記






北朝鮮の危機が自民圧勝の大きな要因 北の危機、中国の脅威に首相は気概を持って愁眉を開け ジャーナリスト・櫻井よしこ

自民党の勝利は野党分裂ゆえだとする分析がある。だが、迫り来る北朝鮮の危機に対処できるのは、世界の現実を厳しく見つめてきた安倍首相だという有権者の判断がより大きな要因だろう。国民は眼前にある難題、国難の深刻さを理解し、日本の愁眉(しゅうび)を開くことを安倍政権に期待したのである。

平和維持に強い抑止力を持て

 首相の課題は北朝鮮危機に対処し、憲法改正を含む重要課題に丁寧に、しかしあくまでも、積極果敢に取り組むことだ。

 足元の北朝鮮情勢の見通しは非常に厳しい。歴史をたどれば、白村江の戦い、元寇、日清、日露の両戦争など、日本の戦争はおよそ全て朝鮮半島情勢が原因だった。その時々の戦いで被った犠牲の深刻さを考えれば、今、目の前にある北朝鮮危機への対処は万全にしなければならない。

ドナルド・トランプ米大統領の決断如何(いかん)で極東は有事を迎える。軍事的衝突を回避させ、平和を担保する究極の道は強い抑止力を備えることだ。まず北朝鮮暴発への備えを強化する。専守防衛を見直し、敵基地攻撃能力を確立し、自衛隊の人員および装備を拡充して防衛予算を増額することが北朝鮮のみならず、中国をも含めた国々を踏みとどまらせる力となる。

 有事の際の拉致被害者の救出、日本国民の保護、難民の受け入れ、紛れ込んでくる工作員への対処など戦後初めての体験となるさまざまな課題への準備が、平和維持には強い抑止力が必要だという理解を国民の間に広げるだろう。

中国と異なる価値観広げよ

 一方、日本にとってより深刻な脅威は北朝鮮の背後に控える中国である。18日開会の中国共産党大会で習近平総書記(国家主席)が行った演説は軍事強国と専制政治に走る姿を明らかにした。3時間余の演説で習氏は世界一流の軍事大国化を掲げ、中国共産党の絶対的支配に党員も国民も従うことを求めた。宗教にさえも「中国化」と「社会主義社会への適応」を要求した。チベット人がチベット仏教の学びを禁止され、毛沢東語録の学習を強いられている現状を、さらに広げるというのか。

習氏は「偉大なる中華民族の復興」を謳(うた)い、「中華民族は世界の諸民族のなかにそびえ立つだろう」とし、「人類運命共同体」の構築を提唱した。これからの中国を読み解く上での重要な言葉となるであろう人類運命共同体構想は「世界制覇宣言」と同義語かと思う。人類は皆、中国の下で中国主導の運命共同体の一員として生きることを要求されるのか。

 米国務長官、レックス・ティラーソン氏は18日、戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、中国の姿勢を異例の率直さで批判した。氏は日米豪印の対中協力体制確立の重要性を強調した。安倍首相の年来の戦略と重なる提言だ。中略

憲法改正を成し遂げるときだ

 約160年前、わが国は黒船来航に狼狽(ろうばい)した。当時の日本は長い鎖国ゆえに産業革命も知らず経済力は脆弱(ぜいじゃく)だった。情報力も乏しく、軍事力はなきに等しかった。

 経済力、軍事力、情報力のない風前の灯(ともしび)の国だったが、日本は他のアジア諸国と異なり、植民地化されず、国民国家(ネーションステート)を守り通し得た。国を守るには富国強兵が必要だという冷厳な現実に目醒(ざ)め、祖国を守る気概を全国民が発揮したからだ。

今日本には、世界第3位の経済力がある。軍事力も情報力もそれなりにある。だが失ったものがある。現実感覚と気概である。現行憲法のパシフィズム(平和主義)に埋没し、軍事に関する事柄を忌避し、国民と国を守る責務を米国に任せ、さほどの違和感も感じない。日本は異常な国になっている。

 だが、改憲に前向きの勢力が初めて4分の3を超えた。その4分の3を形成する多くの人々は危機に気づき始めた人々だろう。首相が「愚直に」語りかけ続け、憲法改正を成し遂げるときが巡ってきたのだ。安倍首相の背中を今や、時代と国民が押している。世界に取り残されないためにも、時代と国民への責任を果たすのが、首相の最重要の使命である。(ジャーナリスト・櫻井よしこ さくらい よしこ)
http://www.sankei.com/column/news/171024/clm1710240007-n1.html


一部省略したがほぼ全文参照させて頂きました。尊敬する桜井氏のお言葉として自民党安倍総理は心して聞いて頂きたい。誰よりも日本の事を思い、将来の日本のビジョンを描ける総理として国難に対処して頂きたい。桜井氏は政治家になればトップ当選間違い無しの論客で田原や大谷なんぞ足元にもおよばないだろう。残念ながらテレビなどの出演機会は彼らほど多くは無いようだがその発信力は強く桜井氏が日本初の女性総理と願っていたが彼女は政界には興味がなさそうで非常に残念だ。

国を守るには富国強兵をはっきりと述べている。現在の国会議員に軍事力を持つより中国に媚を売れと言う売国議員が存在する日本、覇権主義を露にした全人代中国習近平国家主席、覇権に媚で対処しようとする日本の左翼議員と浪々の元総理、その左翼議員に投票した左翼有権者、国民を思想誘導したマスメディアの捏造報道を鵜呑みにして政権批判をするテレビの前に座る主婦と老齢。歳を取れば知恵がつくのではなく情報を鵜呑みにして疑う事を忘れる。

誰が考えても国と国の条約の後ろに軍事力が存在するのは想像に難くない。しかし、日本の軍事力を否定して軍を無くそうとする共産党という売国党が存在する。度々テレビ出演する党首や幹部は「自衛隊を直ぐに解散させるわけではない、国民に受け入れられている自衛隊を無くす事は中々・・・しかし、憲法を改正して将来的には自衛隊を無くす・・・選挙の討論会でも志位さんはそう言っている。常識が彼らには非常識で我々が非常識だと思うことが常識なのだ。天皇制に関しても同じような論調、どちらも共産党やその思想に順ずる党と一緒になり憲法を改正して国の力をそぎ落とす。最終目的は日本共産党軍の創設。国を守るではなく日本共産党を守る軍、日本国民に受け入れられるかどうかは関係ない、その頃には独裁国家になっているはず・・・共産党思想者若しくはその思想に順ずる者はそう思っているはず・・・・



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阿比留瑠比氏 各マスコミの選挙の大儀を説明・・・

2017-10-24 13:41:17 | 日記







あまりに国民をバカにしていないか? 野党とメディアも問われた選挙 民意無視の印象操作

蓋を開けてみると自民党の完勝に終わった今回の衆院選は、5年近くにわたる安倍晋三政権の信任を問うものだった。ただ、国民はそれだけでなく、野党やマスメディアの姿勢もまた、問うていたのではないか。

7月の東京都議選で「神通力」を発揮した小池百合子知事が代表に就任し、一時は政権交代もあり得るかと思わせた希望の党は、あれよあれよという間に失速していき、希望は失望へと変わった。

 「きつい言葉だった。傷つけるつもりはなかった」

 小池氏がこう反省を示す「排除発言」が、国民の反感を買ったとされるが、失敗はそれにとどまらない。選挙戦で、小池氏が森友・加計学園問題を連呼しだしたことで新味が薄れ、「これでは旧来の民進党や共産党と変わらない」とがっかりされた部分も大きい。中略

そしてより深刻な惨状を呈したのが、メディア報道のあり方だった。事の軽重も優先順位もあったものではなく、ひたすら「モリカケ」「モリカケ」と一つ覚えのように粘着する姿はグロテスクだった。中略

せっかく民意を国政に届ける機会なのに、一部のメディアは安倍首相が「国難」として提示した北朝鮮危機も少子高齢化問題もそっちのけで、モリカケにこだわっていた。特に突出していた朝日新聞は、首相が衆院解散を表明した9月25日以降、解散の意味を矮(わい)小(しょう)化し続けた。

「森友・加計問題とあわせ、首相にとって不都合な状況をリセットする意図は明らかだ」(26日付社説)

 「『疑惑隠し』があからさまな今回の判断に、大義は見いだせない」(同日付根本清樹論説主幹コラム)

「首相の狙いは明白である。森友学園・加計学園の問題をめぐる野党の追及を消し去り、選挙準備が整っていない野党の隙を突く」(29日付社説)

「『疑惑隠し解散』との批判にどう反論するのか。(中略)説明責任に背を向ける首相の政治姿勢こそ、選挙の争点だ」(10月6日付社説)

「共産党の志位和夫委員長は首相に『森友、加計学園疑惑隠し。これ以外にない』とただした。その通りだろう」(9日付社説)

「選挙準備が整わない野党の隙をつくとともに、森友学園・加計学園問題の追及の場を消し去る」(11日付社説)

「大事な政策論議の前にまず、指摘しておかなければならないことがある。森友学園・加計学園をめぐる首相の説明責任のあり方だ」(12日付社説)

「この解散総選挙も、森友・加計疑惑を隠し、逃げるという本性において類似のもの」(18日付福島申二編集委員コラム)

「森友・加計問題への追及をかわす大義なき解散--」(23日付社説)


だが、読者に特定の見方を刷り込み、言うことを聞かせようという底意がすでに国民に見透かされているのは、まさに今回の選挙結果が示す通りである。

 野党も一部メディアも、国民をあまりにバカにしてはいないか。


朝一に書いた田原氏への批判?・・・今回の選挙のマスコミと野党の選挙戦の作戦が一致した方法ではと思っていたがマスコミに関わる阿比留氏が言うのだからあながち間違いではなかったようだ。共産党も立憲も社民党も演説では国政よりも総理個人の疑惑としてまるで総理が関わっていたものと確信したような言動であった。正直に言えば私は演説をまじかで聴いたわけではないから詳しくは書けないがメディアの報道を総合すればモリカケを連呼していたのは確か、希望の小池氏までもモリカケで総理批判を始めたのには閉口した覚えがある。

あ~これはダメだ・・・・聴衆の殆どがそう思ったのでは、突然の解散というが時事通信の田崎さんだったか色々鑑みて10月22日衆院投開票を予測していたと記憶する、落選した希望の若狭さんもテレビ番組で10日公示、22日投開票と予測して春から準備していたと言っていたではないか。結果が自民党圧勝に終わると手のひらを返したように大儀無き解散などと与党批判は滑稽以外に言葉が無かった。北朝鮮への軍事攻撃は間違いなくある、それには現政権を磐石にして法改正して自衛隊の立場を明確にして軍事に備える、それにはこの10月でなければならなかった。と専門家は話していた。そんな重要な時にモリカケと叫んで総理批判するメディアや野党が信頼に値するだろうか。

立憲への投票がすすんだのは反自民党有権者(売国奴)は50有余人を当選させるだけの数が日本にいたという事を表している。その分共産党は議席をなくしたが思想が同じだからと立憲の勝利を喜んだ。私がもし共産党支持者なら志位さんのこの喜びのコメントを聞いた時点で共産支持を辞める、自党を敗北を統括する事も無く立憲勝利を喜ぶ共産の党首、こんな者を信用できないだろう。ただ、共産支持の殆どが高齢化しているので考える力は衰えているのだろう。国を売ってもなんとも無い連中がまともなはずは無い。日本の売国奴議員や活動家を一掃できなければ将来の日本に不安を残す。







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老害 田原 選挙特番で激怒・・・

2017-10-24 08:20:11 | 日記






2017年10月24日 8時3分 産経新聞
 22日に投開票が行われた第48回衆院選で、同日夜から23日未明にかけて生放送されたテレビ朝日系の開票速報特別番組「選挙ステーション2017」で、司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏(83)が視聴者から寄せられた意見に激怒する場面があった。

 政治部記者も務めている村上祐子アナウンサー(38)が番組で、視聴者からの意見として「今が完璧ではないが野党が酷すぎる。安倍総理はやりたい事をしっかり形にして欲しい」という意見を紹介したところ、途中で遮るように「ちょっと待って!野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と怒鳴った。

田原氏は「どういうことなんだよ」と繰り返し、村上アナが「野党に関してはこういったご意見もご紹介していいですか?」と返し、さらに「野党に関しては…」と続けようとしたところ、これも遮り、「野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と激怒した。

 村上アナは「今回は野党の票が割れてしまって自民党に利することになったということじゃないですかね」と戸惑いの表情を浮かべながら続けると、田原氏はなおも何かつぶやいていたが、村上アナは「続いてツイッターの意見をご紹介します」と番組を進行させた。

 ネット上では「もう引退したら?」「今回の選挙で野党が政策を訴えたイメージが全くない」「選挙結果が気に入らず、最初からイライラ全開」などと田原氏や野党を非難する意見が殺到した。(WEB編集チーム)
http://news.livedoor.com/article/detail/13791484/


田原総一郎、私がこの人を認識したのは政治ジャーナリストとしてテレビで発言しているのを見てから、そこでウキペをみるととても書ききれない修羅場?をくぐってきている事がわかる。そんな田原総一郎さん、選挙番組で一般視聴者の意見に激怒、自分が気に入らないコメントはなんでも排除?「朝生」ではコメンテーターの意見を途中で遮るなんてことは茶飯事なので珍しくも無いが一般の意見に激怒、野党が酷いという意見にどういうことなんだと言ってみせたが、そう、野党が酷いとはなんだろう。

野党は今年に入って口を開けば「モリカケ問題」自民党の中からもモリカケから逃げてはダメといわれるほどモリカケは政府をつるし上げる格好のアイテム化していた。一般の国民はいい加減、野党の政府批判が総理個人問題でしか攻撃材料がない事を知っているのにくどいほど未だモリカケはメディアと野党の合言葉になっている。もう食傷気味でこの言葉を聞くと吐き気がする。例の口を開けばモリカケを連呼する山井さん、比例復活だったそうだがあの顔をみるとチャンネル変えるのだったが「野党が酷い」とはこういう国民を見ず政権を倒す材料を国政を無視してやったこと。どうしても納得できなければ総理の職権乱用罪で訴えればよかっただけ(できればの話)と素人の私は思います。

もっと国政は国民に直結した事で考えて貰いたいのにメディアまでが「2人でモリカケ」なんてテレビで流せば白けるのは分かりきっている。それをテレビで常々述べていたのが田原さん、事あるごとにモリカケで総理批判をしていた覚えがある。そう言えば、総理にじかに会って北朝鮮に乗り込めと言ったという話がyahooニュースにのっていたが総理が圧力と言っているときにのこのこ乗り込んだら北朝鮮のプロパガンダに利用されるのは私でも想像できる話、もうこの話で「老害」以外にこの人にかける言葉はない。そして加計問題で何が問題かを希望の若狭さんが力説していたが平成31年の開校だったはずがなぜか30年開校、これで補助金やなにやで加計に資金が入り・・そして京都産業大学も用意が整い・・・というところで総理のご意向が働いたのでは?・・・

安倍総理がちょいと関係部署に電話をすれば・・・という想像で話を進めている。「疑わしくは罰せず」と司法界は言っているではないか、それを司法にいた若狭さんが言ってもね~~~そういえば、ひるおびコメンテーターが自民党圧勝で議席が284、公示前から+-0 なんだったのこの選挙といっていたがこいつも頭悪い。自民党圧勝だったからそういうのだろう。野党が勝利していたら逆のこというだろう。マスコミに巣くう者は自己保身で政権批判としか言いようが無い。そんな感想を持った話題だった。





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衆院選 自民党圧勝に終わったが・・・

2017-10-23 11:33:04 | 日記




 
 マスコミはどうしても安倍自民党圧勝を認めたくないらしい。政治ジャーナリストの伊藤惇夫氏は「自民党圧勝でも安倍晋三総理が信任されたわけではないと持論を話していたが、安倍総理の自民党に国民は託したと私は考える。この選挙結果を否定したい気持ちがありありとこの政治ジャーナリストは隠さなかった。安倍独裁と揶揄されていたがこの人が拘束されたわけではないが中国では習近平総書記の悪口を言っただけで2年間の拘置所暮らしのニュースがあったが、それでも日本の左翼思想は中国を非難することは無く、何を言っても許される安倍総理批判に終始する。一国民としてこのようなマスメディアは信用できないし話を聞きたくもない。チャンネルを変えるしかない。ナショジオお薦め

自民党圧勝の陰で立憲の左翼連中が次々と当選した。辻本清美氏は危ないと聞いていたが何のことなく当選、菅元総理も当選したがこの国の有権者はやはりどうかしている。極左の活動家に一票入れる心理者は日本崩壊を願う年金生活者か?国のシステムで生活しながら国を売るような議員に投ずるのはやはりどうかしている。立憲民主党の選挙戦略は SEALDs(https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/sealds?utm_term=.vpr9NZEx9R#.hygoRl0Eo5)から学んだという、学生組織で裏に共産党が隠れていた組織の戦略をそのまま応用した選挙戦、立憲はやはり活動家の政党と言える。

その共産党は選挙での敗因を統括することなく立憲民主党の躍進を喜んだ(http://www.asahi.com/articles/ASKBQ7S36KBQUTFK01L.html)政党の長が自党は負けたが同じ思想の立憲が勝利したから善しとしようというのは党員への裏切りと普通は思うのだろうが共産党は志位さんの独裁政党だから党員は文句を言うこともない。そして池内さおりが落選したのは有権者の正義だったと素直に喜んでいる。ただし、本当かどうかは知らないが立憲枝野さんは右でもなく左でもない真っ直ぐ進むのみとコマーシャルでは宣言していた。極左翼の共産党が喜ぶ意味が分からないが、そのうち合体して立憲共産党にでもするのかもしれない。

大阪10区愛知7区など日本の政治に何ひとつ必要ない、害にしかならないような議員が再選された。方や無所属で選挙戦と思っていた辻元さん、立憲が立ち上げられた時の喜びようは私でもその心を読み取ることができた。そして愛知7区の有権者には失望した、5区も赤松さんが当選した。どこに立憲に政治を任せられると思ったのか、山尾さんは無所属だが立憲に合流するのは私でも想像できる。そして最も喜ばしい結果が中国圏の比例で杉田水脈氏が当選した。日本のこころで政治活動をしていたが今度は自民党の中でその他大勢に埋もれず党の中心になれるように頑張って頂きたい。

これで改憲への一歩が進んでいくのだろうが自衛隊の名誉に我々国民は敬礼して国民投票があるとすれば一票を投じなければならない。震災時の助けてくれるおじさんだけではない、国民に代わって「国防」を任せられる重要な職の公務員なのだ。共産党党員は自衛隊を人殺しの装置だと言った、自衛隊の職員にも家族がいてその家族も侮辱する言動を遠慮することなく吐ける思想は日本人ではないことを国民は知らなければならない。この世で必要ない政党は左翼政党と心に刻むこと、日本が100年後1000年後も存続させるためには中国の覇権を許してはいけない。中国共産党の傀儡政党日本共産党とその仲間たちは消滅させるべき日本のガンである。






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いよいよ衆院選投開票日 誰が当選して誰が落選するか 圧勝で引導を渡してほしい。

2017-10-22 13:26:51 | 日記




 
 ブログを始めて何回目の選挙だろう。確か、2009年民主党野田元総理が解散して衆院選で安倍総理が大勝した選挙が初だった覚えがある。民主党政権のいい加減な政治で日本が混乱して中韓が大きく躍進、日本征服宣言まで出される始末、野田さんが李明博と一緒に写る満面の笑み・・・歯軋りした。民主党の3年3ヶ月が日本の一番長い年として語り継がれるのではと思っている。日本は急速な高齢化社会に突入しまわりには老人と老人予備軍が控えている。その老人を若者が支える社会、昭和34年生まれが分疑点と聞いた覚えがある。34年以降は年金の比重が高くなり支給がきつくなり・・・崩壊? 今でも年金の支給年齢を引き上げの話がある、我々が貰う頃には・・・。

そういう社会のあり方を選挙で政党は国民に責任を持って説明しただろうか、「安倍が国難」「憲法9条を守れ」森友学園問題、加計学園問題、野党やマスコミが選挙戦で訴えたのは国民の社会生活に直結した話が聞こえてこない。与党も野党の野合批判、北朝鮮の暴発などで一触即発を訴えたが、野党の批判したアベノミクスが失敗と批判するのは安倍総理を嫌いと公言する識者ばかり、その実数字を見ればアベノミクスが民主党政権で疲弊した日本を救った救世主だった事は間違いない。それでも失敗といえる旧民進党や共産党社民党の政治屋はどこに目をつけているのやら。

枝野さんが下から政治を変えると演説していたが労働者階級(俺含)を念頭に置いたのだろうが、これに響くのは誰なのか、民主党政権時菅元総理の下で東北震災で枝野さん寝ててと言われたのを「お疲れ」とでも思っているのか。菅をはじめ何もできない閣僚揃いで国民はあきれ果て失望したからだろう。それを忘れて立憲を立ち上げ安倍総理を批判することの愚かさ、それを祭り上げるメディアのいい加減さ、国民は気付かなければならないのに「普通の主婦が安倍さん嫌い」と公言する愚。メディアの反日売国精神を日本人が取り壊さなければメディアの存在自体がガンになってしまう。メディアはそれに気付かず相変わらず左翼野党の傀儡メディアとなっている。

衆議院選挙、自民党の大勝でなければならない。憲法9条の改正、安保法制の磐石を国民の多くが望んでいると私は思っている。今の年金は歳をとれば取るほど恵まれている。その恵まれた老人が安倍総理批判をして憲法9条が平和を守ったと本気で思っている。年取れば物事が理解できずマスメディアの言葉を鵜呑みにする。知らずに作られた反日で日本崩壊の手助けをする。私の考えはちょっとオーバーだぜ、という人が大勢いるだろう。それでも少しでも理解してくれたらそれでいい。




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