4/8のお釈迦様の誕生日に チベットの人々とダライラマ14世を応援する意味と 中国政府のチベット地区への対応に抗議する意味で、日本全国の有志のお坊さんたちと 鐘をつきました。四国新聞に掲載され 四国新聞のインターネット版にも採り上げられました。このブログにもコメントを頂きましたし、HP上より直接 種々のご意見のメールを沢山頂きました。有難うございました。
昨日 東京の青松寺でBBAのチベット問題の勉強会が開催されましたが 私は参加できませんでした。残念です。
チベット問題には 中国の漢民族と少数民族との問題、高度な自治の問題、思想・心情・信教の自由の問題など 基本的人権を政治的に制限していて武力で弾圧している点など 現代社会においては見過ごせない点があります。この問題の奥には チベットの地下資源問題があるとの指摘も頂きました。ダライラマ14世との対話も実現していないのは残念です。
私たちとしては お坊さんであれ なかれ 自分の意思表示をする事はとても大切なことだと考えます。私個人としても 今後も自分の意思は外に見える形で表していきたいと思っております。
只 冷静でいたいですネ。中国の人々が フランスのスーパー・カルフールの不買運動をしているとか 聞くと、中国の人々に冷静になってくださいと言いたくなります。
私としては 北京オリンピックは大賛成ですから、チベット問題は解決の糸口を探る努力をしなければなりませんが、それとは別に 北京オリンピックは大成功して欲しいです。物事をリンクして考えると 縺れますので 別々に捉えるべきだと思います。
長野県がオリンピック聖火の歓迎行事を自粛したのは 誠に残念です。長野県の善光寺はオリンピック聖火が通過する事、日本全国から信仰を集める大寺院である事から 冷静に且つ行事に影響しないように配慮しつつ チベット問題に対する意思表示をする義務があると思います。このブログにコメントを寄せてくださった方が善光寺に抗議の電話をしたそうです。一日100件程の電話があるそうです。対応は曖昧だったそうです。善光寺は注目を浴びているからこそ毅然とした態度が必要だと思います。
BBAの仲間が調べた所によりますと 今日時点で 全日仏・浄土真宗本願寺派・日光修験道・浄土宗・曹洞宗・日蓮宗(時間順)の宗派が意思表示をしているとの事です。私たちももっと関心を持ちつつ 勉強していく必要があると思います。