12月8日にD-STARのユーザーズミーティングがあり写真を担当していたのでペンタックスistDSとDA18-55mmのレンズをつけてどうにかTTLオートが使えるAF500FTZ(クリップオンストロボ)で写真を撮りました。
大失敗をしました。
すべての写真が露出オーバーになってしまいました、内蔵のストロボは基本的にアンダー傾向にあります。P-TTLの使えないAF500FTZは強めに光が出るのです、本当はカメラ側の光量制御をアンダーに設定しておく必要がありました。
ミーティングの会場の写真はそれでもPC上で修正可能な程度の写真になっていたと思います。
しかしながら、懇親会をやったお店の外で撮った集合写真は悲惨な結果となりました。(おそらくフル発光したのでしょう)露出アンダーの写真はどうにか修整はききますがさすがに白飛びしてしまったものは救いようがありません。のっぺらぼうに近い顔の人が3人ばかり出きてしまいました。
やっぱりデジタルにはデジタル用のものを使わないと駄目ですね。
今、P-TTLのクリップオンストロボを買おうかどうしようか迷っています。
(今後、結婚式などの撮影をすることはないでしょうから最低限のもので充分なのだと思います)
いままで使っているものを流用すればいいと思っていましたが、なんだかんだ言ってネガフィルムというものはとても許容性があって問題が無かったことでもデジカメの場合は精密にすべてをコントロールできていないととんでもない結果を引き起こします。
新しいものを買えば何の心配もなく使うことはできるんですけれどね。
大失敗をしました。
すべての写真が露出オーバーになってしまいました、内蔵のストロボは基本的にアンダー傾向にあります。P-TTLの使えないAF500FTZは強めに光が出るのです、本当はカメラ側の光量制御をアンダーに設定しておく必要がありました。
ミーティングの会場の写真はそれでもPC上で修正可能な程度の写真になっていたと思います。
しかしながら、懇親会をやったお店の外で撮った集合写真は悲惨な結果となりました。(おそらくフル発光したのでしょう)露出アンダーの写真はどうにか修整はききますがさすがに白飛びしてしまったものは救いようがありません。のっぺらぼうに近い顔の人が3人ばかり出きてしまいました。
やっぱりデジタルにはデジタル用のものを使わないと駄目ですね。
今、P-TTLのクリップオンストロボを買おうかどうしようか迷っています。
(今後、結婚式などの撮影をすることはないでしょうから最低限のもので充分なのだと思います)
いままで使っているものを流用すればいいと思っていましたが、なんだかんだ言ってネガフィルムというものはとても許容性があって問題が無かったことでもデジカメの場合は精密にすべてをコントロールできていないととんでもない結果を引き起こします。
新しいものを買えば何の心配もなく使うことはできるんですけれどね。