能登尚彦 weblog

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浪花屋さん(たいやき屋さん)の親父さんのご冥福をお祈りします。

2010年05月08日 23時25分49秒 | 一般


先日、麻布十番にいったときにも、ちょっとだけ寄った、たいやきの浪花屋さんですが、親父さんが亡くなったということを、きょうの東京新聞で知りました。

それほど、しょっちゅうではないですが親父さんの焼いた、たいやきを食べました。

一個一個のたい焼きを焼く道具で焼いているので、とても時間がかかります。

確か、最近放送されていたブラタモリにも登場されていたのではないかと思います。

心よりご冥福をお祈りします。

浪花屋については息子さん(私と同世代だったと思いますが)やっていらっしゃるので食べることはできますので、麻布十番に寄ったら覗いてみてください。待つ我慢があれば食べることはできると思います。

東京新聞には白金商店街の話が載っていました。(旧四の橋商店街)

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2 コメント

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およげたいやきくんの (いりま)
2010-05-09 23:55:13
ジャケットに出ているおじさんのモデルだとテレビで言っていたのがその方ではなかったでしょうか。
お会いできず仕舞いになっちゃいました。残念です。
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いりまさん (まっちばこ)
2010-05-10 00:29:19
実は私はおじさんが、あの歌のたいやき屋の店のおじさんのモデルだったというのは、今回初めてしりました。

どうでもいいですが、休みの日はたいやきを手にするまで2時間ぐらい待たないと手にできません。(これも昔からです。)
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