たくさん頂戴いたしました。ありがとうございます。

きょうは母の知り合いから里芋と生姜をたくさん送っていただきました。写真はその一部です。生姜も里芋もいくらあっても困らない我が家なので本当にありがたいです。

きょうは最初から仕事はお休みを頂戴していたのですが、朝から具合が悪く、どうにもならなくて復活したのはこのブログを書いているちょっと前、21時ごろでした。

これだけ休日にこわれりゃ、明日は大丈夫でしょう。

ありがとうございます。

きょう○○回目の誕生日でした。

会社では朝セレモニーをしていただき、自宅に戻ると社長からありがたい言葉が添えられたお花が届いていました。

ケータイメールやミクシィなどにもメッセージをいただきましてありがとうございます。
少しずつご返礼のメールをお返ししたいと思いますので、少々お待ちください。

日曜日の任務完了!

きょうも日曜日の任務(母親の整骨院、一週間の買出し)を完了してひと落ち着きしています。

きょうもクリスマスの置物をひとつ増やしました。



きょうの国道15号線のいちょう並木は見事に色づいていて、運転をしていてよそ見をしそうになって危なかったです。



いつものように母を整骨院に預けて、京浜運河のわきを散歩していたのですが、きょうは対岸の倉庫が鏡のような写るぐらい穏やかでした。

買い物の中では久しぶりに本でも読んでみようかと文庫本を2冊購入しました。会社の帰りにツィッターをやめて本を読もうと思います。

皆既月食

きょうの(きのうの?)皆既月食、一番隠れている23時30分ごろの写真です。

なかなか幻想的でした。

絶好の鎌倉日和だったのですが.....

きょうは天気がいいこともわかっていたので、体調が良ければ鎌倉に行きたいなどと思っていたのですが、結局、そのまま体調の悪さをひきずって休んでいることになりました。

どうも体調が悪い休日に無理して行動をすると翌日にひきずるようなので、体調が悪いと自覚していたら体を休めることを優先することにしました。



こんなに寒くなっても庭にこんなに彩りがあるというのは嬉しいことです。



先週、ファン感謝デーをやっている神宮球場に行ってカレンダーだけは購入してきたのですが、ファンクラブの入会申し込みはしていなかったのですがネットで申し込んで会員証がもう届きました。

終わったばかりなのに、シーズンが始まるのが待ち遠しいです(苦笑)

庭のツバキがつぼみをつけています。

庭のツバキがつぼみをつけているのに気がつきました。



このツバキ、つぼみの間は綺麗なのですが咲くとあまり綺麗じゃないんですよねぇ

きょうは穏やかな日ですね.... さきほど郵便局に行って用事を済ませてきました。家にいる日に..と思い灯油を注文したので、あとで持ってきてくれると思います。

買出し、そして神宮外苑に

きょうは毎週のことで母を整骨院に連れていって、同時に買出しをし、またサンタの置物を一個買ってきました。



品川駅近くのいちょうが綺麗に色づいていたので、神宮外苑がどうなっているか、状況だけでも知りたいと思い家を通り過ぎて神宮外苑に.... ものすごく混んでいてクルマなど止められるはずもなく、ただ眺めてきました。



で、神宮外苑と言えば、きょうはスワローズがファン感謝デーをやっていました。カレンダーだけでも購入してこようと思い、なんとか神宮球場の前にクルマを止めて購入してきました。

凄い人でした。



来年のカレンダーの4月は畠山・青木です。

ファンクラブの継続手続きしなければいけません。

結局、きょうは冬ギフトの手配のみ

天気が悪いので写真を撮りに行くのは諦めていたものの、朝から地震、地震と同時に携帯電話の緊急地震速報が鳴り出して、目が覚めてしまいました。

一瞬、起きたはいいものの寒かったですね。

結局ウダウダ過ごしてしまって、夕方、お歳暮というのでしょうか冬ギフトの手配をPCからやっていて一日が終わってしまいました。

なんだかもったいない一日でした。

明日は母親を整骨院に連れていき一週間の買出し、帰ってきて余力があったらカメラ持ってどこかに行くかもしれません。(午後だと遠くには行くことができないですが都内の紅葉を探したいと思います。)

おっと、明日はスワローズのファン感謝デーですよね... 時間的にちょっと無理かなと思います。天気が良さそうなので参加される方はどうか楽しんでください。

CQ出版社さんからカレンダーを頂戴しました。

CQ出版社さんからカレンダーを頂戴いたしました。

とりあえず、今年いっぱいはライターでいられたようで、本当に感謝しています。

今後ももしオファーをいただいて、時間的に書くことが出きれば、どうかよろしくお願いいたします。

ここ数年、商業出版物を自分の名前で出版することが出来たという大変な貴重な経験をさせていただいたＣＱ出版社には大変に感謝しています。