今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
よーやく怪獣本来のバランスになり,カッコよさUP↑ ”用心棒怪獣 ブラックキング”です。
ブラックキング type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズソフビNo.8で,ポピーからソフビ化され続けている数少ない怪獣です。
顔のアップ写真。
首がどっしり太くなり,本来のブラックキングらしさが造形されています。
あえて文句をつけるなら,type-Aに比べて牙の先の鋭さが丸く,劣ってしまいました。
横向き写真。
ストロングタイプで色合いもシック,怪獣らしい怪獣であり,力強い立ち姿が本当にカッコイイです。
背面写真。
このソフビは,手抜きなく,どの棘もキチンと彩色が施されています。
type-Aまでは本物とは異なり,背中の角は3本でしたが,type-Bでは本来の4本角になりました。
タグ写真。
新マンと対峙していると思われますが,新マンの姿はなく,相棒のナックル星人との写真が使用されています。
type-Aとの比較写真。
頭ひとつ分,小さくなりましたが,本来の姿に忠実で,造形者さんの思い入れ?が見られます。
胸の蛇腹も均一ではなく、また爪先まで塗装され,納得の完成度である500シリーズソフビです。
よーやく怪獣本来のバランスになり,カッコよさUP↑ ”用心棒怪獣 ブラックキング”です。
ブラックキング type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズソフビNo.8で,ポピーからソフビ化され続けている数少ない怪獣です。
顔のアップ写真。
首がどっしり太くなり,本来のブラックキングらしさが造形されています。
あえて文句をつけるなら,type-Aに比べて牙の先の鋭さが丸く,劣ってしまいました。
横向き写真。
ストロングタイプで色合いもシック,怪獣らしい怪獣であり,力強い立ち姿が本当にカッコイイです。
背面写真。
このソフビは,手抜きなく,どの棘もキチンと彩色が施されています。
type-Aまでは本物とは異なり,背中の角は3本でしたが,type-Bでは本来の4本角になりました。
タグ写真。
新マンと対峙していると思われますが,新マンの姿はなく,相棒のナックル星人との写真が使用されています。
type-Aとの比較写真。
頭ひとつ分,小さくなりましたが,本来の姿に忠実で,造形者さんの思い入れ?が見られます。
胸の蛇腹も均一ではなく、また爪先まで塗装され,納得の完成度である500シリーズソフビです。
一時は、パイロットエースやエクスプラスのリアルソフビ怪獣との差が歴然でしたが、今は同レベルと言ってもおかしくないですよね~(^^)
マニアックな怪獣もラインナップしてますし、
いい時代ですね~(笑)
いろんな方々の新発売情報もいただけなければ,買いそびれたソフビが多くあったと思います。
バンダイのソフビも,リアルに進化していましたのに,
500円ソフビになって,退化したものが多い中,このブラックキングは秀逸の品ですよねー。
リアルなソフビは嬉しく思いますが,味のあるソフビも,最近は捨てがたくなりました。
けど,安価に誰でも手に入れることが出来るバンダイの怪獣はありがたいです。
最近,ガシャポンは超レアなんて作って,いただけないですけどねー。
そして,マニアックな怪獣はWelcomeですねー。もっと遊んで作っていただき,販売してもらいたいもんです。
星義さま,2日連続のコメントありがとうございます。