今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
type-Aを独立させましたので,残り組をご紹介!
赤くないウルトラマン登場の王様怪獣 ”どくろ怪獣 レッドキング”です。
我が家のレッドキングtype-B集合写真。
type-Aと打って変わって素晴らしい出来栄えです!
青緑色の成型色に,全面砂色の塗装が施されています。
色合い的には,type-Aが2代目よりなのに対し,type-Bは初代版ですね。
うちには2つ折りタグ付きが3体,大怪獣タグ付きが2体ありました。
3種写真。
左から2つ折りタグ版,大怪獣タグ版,レスザンヒューマン版です。
顔のアップ写真。
真ん中のLess版は目と胸の文字のみ塗装されています。
両側2種の見分けの1つである,2つ折り版では顔は全塗装,大怪獣タグ版では,成型色が残っています。
2種比較写真。
あとは成型色が2つ折り版で青緑色,大怪獣タグ版でライムグリーンと後者の方が明るい色をしています。
どちらの色合いも素敵ですねー。三白眼も良い感じですー。
横向き写真。
真ん中の大怪獣タグ版で,より明るい色のソフビだとわかると思います。
がっしりした太腿,キングの名にふさわしいどっしりとした体型です。
後姿写真。
蛇腹の谷間の成型色の残し具合が,絶妙ですよねー。
タグ写真。
2つ折り版は,赤タグ版と同じ写真が用いられています。
怪獣標本ソフビとの比較写真。
左は2009年に発売された怪獣標本のソフビです。
脚の付け根は稼働せず,お値段はウルトラ怪獣シリーズの約4倍ほど。
造形の出来栄えは,怪獣標本に対してtype-Bも負けてはいません。
2つ折りタグ版。
大怪獣タグ版。
Less than human版。
2009年11月26日の旧紹介部分も合わせてご確認くださいませ。
type-Aを独立させましたので,残り組をご紹介!
赤くないウルトラマン登場の王様怪獣 ”どくろ怪獣 レッドキング”です。
我が家のレッドキングtype-B集合写真。
type-Aと打って変わって素晴らしい出来栄えです!
青緑色の成型色に,全面砂色の塗装が施されています。
色合い的には,type-Aが2代目よりなのに対し,type-Bは初代版ですね。
うちには2つ折りタグ付きが3体,大怪獣タグ付きが2体ありました。
3種写真。
左から2つ折りタグ版,大怪獣タグ版,レスザンヒューマン版です。
顔のアップ写真。
真ん中のLess版は目と胸の文字のみ塗装されています。
両側2種の見分けの1つである,2つ折り版では顔は全塗装,大怪獣タグ版では,成型色が残っています。
2種比較写真。
あとは成型色が2つ折り版で青緑色,大怪獣タグ版でライムグリーンと後者の方が明るい色をしています。
どちらの色合いも素敵ですねー。三白眼も良い感じですー。
横向き写真。
真ん中の大怪獣タグ版で,より明るい色のソフビだとわかると思います。
がっしりした太腿,キングの名にふさわしいどっしりとした体型です。
後姿写真。
蛇腹の谷間の成型色の残し具合が,絶妙ですよねー。
タグ写真。
2つ折り版は,赤タグ版と同じ写真が用いられています。
怪獣標本ソフビとの比較写真。
左は2009年に発売された怪獣標本のソフビです。
脚の付け根は稼働せず,お値段はウルトラ怪獣シリーズの約4倍ほど。
造形の出来栄えは,怪獣標本に対してtype-Bも負けてはいません。
2つ折りタグ版。
大怪獣タグ版。
Less than human版。
2009年11月26日の旧紹介部分も合わせてご確認くださいませ。
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