今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
再び定番入りする日を強く望む! ”オイル怪獣 タッコング”です。

タッコングtype-A集合写真。
バンダイ製ウルトラ怪獣シリーズソフビで,
左から集合タグ版(検印あり),集合タグ(検印省略),30周年記念タグ版,白タグ版,2つ折タグ版です。

集合タグ版写真。
左2つの検印シールがある方は,銀色塗装が目立ち,ラインは明るい赤色をしています。
右2つの検印省略版では,銀色塗装が少なく,ラインは暗い赤色をしています。
見た目,成型色が若干違うようにも感じます・・・錯覚かな?

30周年記念タグ版集合写真。
紫色の成型色に,きらびやかな塗装が施されている個体群です。この色合いが一番好きです。
尾は,銀色塗装と紫色塗装の個体がおりますが,個体差と思われ,所有ソフビに大きな違いは見られません。

白タグ版集合写真。
上の2つは成型色の上にラメっぽい茶色の塗装が施されているのに対し,下は塗られておりません。
これまた同じタグでも,雰囲気が異なります。

顔アップ写真。
集合タグ版は,目の白い塗装がはみ出ているものも見受けられます。
キリリとスマートな顔つきをしています。

後姿写真。
体を覆うタコのような吸盤は,白タグ版から彩色され始めました。
タコの吸盤って脱皮するのを知ってますか?常にひっつきを良くするために毎日脱皮しています。
水族館の水槽で,半透明の丸い膜が水槽内に漂ってましたら,それです。
くねくねとタコ踊りをして,脱皮を促している光景には趣があります。

タグ写真。
白タグ版は,後からMADE IN JAPANのシールが貼られているものがあります。
また2つ折版も同様のシールが貼られています。 他の国産のソフビがあるのでしょうか?

第2回ウルトラ検定スペシャル特典版(右側) 写真。
ようやくタッコングのブロンズカラーVer.を手に入れましたのでご紹介します。
ウルトラ検定1級の合格者に贈られたソフビで,郵便局のバルタン星人,
そして第1回検定スペシャル特典のバルタン星人二代目に続く3つめのブロンズカラーVer.となりました。

2つ折りタグとの比較写真。
比較しますと,写真では分かりにくいのですが,細身で一回り小さくなっている様に感じます。
普通の彩色ソフビの方が絶対に手間暇がかかっているはずなのに,
希少性・非売品と言うことで高価なのは辟易しますねぇ・・・,しかし背に腹は代えられない・・・。

横向き写真。
見えにくいので横からもライトを当てています。
尾の付け根に擦るととれそうな文字で,“ウルトラ検定”と書かれています。
今は全種類のタッコングをこの家に置いていませんので,いつかの撮り直しの際,並べて撮りたいナァ。

タグ写真。
怪獣紹介のタグは付いておらず,取り扱いを明記したタグのみ付けられています。
当時ヤフオクで5000円を切るくらいになりましたが,もう少しと値踏みをしている間に見られなくなり,
最近ようやく7000円+送料で手に入れることができました。
色なしのソフビに高額な支払いは避けたいですが,好きなタッコングなので購入,二代目は持っていません。
再び定番入りする日を強く望む! ”オイル怪獣 タッコング”です。

タッコングtype-A集合写真。
バンダイ製ウルトラ怪獣シリーズソフビで,
左から集合タグ版(検印あり),集合タグ(検印省略),30周年記念タグ版,白タグ版,2つ折タグ版です。

集合タグ版写真。
左2つの検印シールがある方は,銀色塗装が目立ち,ラインは明るい赤色をしています。
右2つの検印省略版では,銀色塗装が少なく,ラインは暗い赤色をしています。
見た目,成型色が若干違うようにも感じます・・・錯覚かな?

30周年記念タグ版集合写真。
紫色の成型色に,きらびやかな塗装が施されている個体群です。この色合いが一番好きです。
尾は,銀色塗装と紫色塗装の個体がおりますが,個体差と思われ,所有ソフビに大きな違いは見られません。

白タグ版集合写真。
上の2つは成型色の上にラメっぽい茶色の塗装が施されているのに対し,下は塗られておりません。
これまた同じタグでも,雰囲気が異なります。

顔アップ写真。
集合タグ版は,目の白い塗装がはみ出ているものも見受けられます。
キリリとスマートな顔つきをしています。

後姿写真。
体を覆うタコのような吸盤は,白タグ版から彩色され始めました。
タコの吸盤って脱皮するのを知ってますか?常にひっつきを良くするために毎日脱皮しています。
水族館の水槽で,半透明の丸い膜が水槽内に漂ってましたら,それです。
くねくねとタコ踊りをして,脱皮を促している光景には趣があります。

タグ写真。
白タグ版は,後からMADE IN JAPANのシールが貼られているものがあります。
また2つ折版も同様のシールが貼られています。 他の国産のソフビがあるのでしょうか?

第2回ウルトラ検定スペシャル特典版(右側) 写真。
ようやくタッコングのブロンズカラーVer.を手に入れましたのでご紹介します。
ウルトラ検定1級の合格者に贈られたソフビで,郵便局のバルタン星人,
そして第1回検定スペシャル特典のバルタン星人二代目に続く3つめのブロンズカラーVer.となりました。

2つ折りタグとの比較写真。
比較しますと,写真では分かりにくいのですが,細身で一回り小さくなっている様に感じます。
普通の彩色ソフビの方が絶対に手間暇がかかっているはずなのに,
希少性・非売品と言うことで高価なのは辟易しますねぇ・・・,しかし背に腹は代えられない・・・。

横向き写真。
見えにくいので横からもライトを当てています。
尾の付け根に擦るととれそうな文字で,“ウルトラ検定”と書かれています。
今は全種類のタッコングをこの家に置いていませんので,いつかの撮り直しの際,並べて撮りたいナァ。

タグ写真。
怪獣紹介のタグは付いておらず,取り扱いを明記したタグのみ付けられています。
当時ヤフオクで5000円を切るくらいになりましたが,もう少しと値踏みをしている間に見られなくなり,
最近ようやく7000円+送料で手に入れることができました。
色なしのソフビに高額な支払いは避けたいですが,好きなタッコングなので購入,二代目は持っていません。
タッコングには、
あとグレ-トキャンペーンの懸賞品がありますね。
成型色は、1989年後期版(検印省略)と同じ仕様です。
唯一の違いは、タグ穴が無いこと位でしょうか。
最低価格5000円くらいでヤフオクで取引されてされてましたが、
結局買わず仕舞いでした。
超図鑑で掲載されてる唯一のチラシ写真がグレートキャンペーンソフビですね。
そのソフビが家のに混じってないかな?と思いましたが、
うちのタグなしソフビには、タグ穴があいてありました、残念。
検定の賞品もありましたね。
私は、高額の時に捕獲しました。
タッコングには、
あとパ-プルのタグ穴無しもありましすね。
コメントありがとうございます。
そんなにお金もらってる仕事をしていないので、
ソフビの購入予算は3000円くらいまでです・・・。
最近は、大きな5000円以上の大人用ソフビは買わなくなりました。
様々なダブリも沢山ありますが、それを買わなければキチンと帰るんですけどねー。
けどパープルタッコングソフビは、見つけるたびに買いたくなってしまいます。
ヤフオクで、穴空いてますか?ってわざわざ聞かないので、
いつか運があれば、めぐってくるのでしょうか・・・・?
『念ずれば花開く』ですよ。
以前ヤフオクで、
バルタン星人2代目の硬質ハサミを
800円で落札したことがありました。
好きなものを根気良く探すのは、
楽しいものです。
自分もタッコングに惚れ込んでしまい
ソフビをちまちまと集めています。
それで質問なんですが
タッコングは番号なしor番号ありタグ版は
存在しないんですよね!?
もしかしたら存在するんじゃないかと思って
心配なんですよ~
ウルトラソフビ超図鑑には赤タグ版(番号あり、番号なし版)は無いって書いてありますから、
やはりないんじゃないのでしょうか?今のところ私も見たことがありません。
ちなみに私は、相変わらず検定版も確保できていません。
検定版より30周年記念版の方が美しく感じるので,
金色ソフビに高額な金額をかけることに対し、腰が引けています