今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
なんとなくガチャピンを思わせる ”電脳植物 プラントバイオス”です。
プラントバイオス写真。
バンダイ製白タグ版のみ発売されています。
本によっては”バイオス”と書かれています。
顔のアップ写真。
謎の宇宙生物が、高性能コンピューターと融合して誕生した巨大新生物という設定です。
今まではロボットはロボットのみでしたが,新しい複合体ですね。
なんとなく斜め写真。
ソフビのプラントバイオスの足は普通の2本足ですが,
写真を見ると”沖縄に生える”がじゅまる”のような蛸足の根の集まりのようです。
タグ写真。
グレートはオーストラリアで制作されていますが,怪獣のデザインは日本の方がなさっています。
しかしこれは例外で,決定稿とはかなり違う造形をオーストラリア側がオリジナルで制作したようです。
紹介したソフビ 489体。
なんとなくガチャピンを思わせる ”電脳植物 プラントバイオス”です。
プラントバイオス写真。
バンダイ製白タグ版のみ発売されています。
本によっては”バイオス”と書かれています。
顔のアップ写真。
謎の宇宙生物が、高性能コンピューターと融合して誕生した巨大新生物という設定です。
今まではロボットはロボットのみでしたが,新しい複合体ですね。
なんとなく斜め写真。
ソフビのプラントバイオスの足は普通の2本足ですが,
写真を見ると”沖縄に生える”がじゅまる”のような蛸足の根の集まりのようです。
タグ写真。
グレートはオーストラリアで制作されていますが,怪獣のデザインは日本の方がなさっています。
しかしこれは例外で,決定稿とはかなり違う造形をオーストラリア側がオリジナルで制作したようです。
紹介したソフビ 489体。
植物形態では人食いや高濃度の酸素を吐き出すだけでなく、研究に参加した大学生達を自身の酸素でしか生きられない体に改造するなどえげつない事をしていました
ちなみにレーザーディスク版のカバーイラストでは『幹にケーブルが露出している大木』とゴッドジャギラやソリチュラみたいな形でした。
グレート、パワードは見たことがなく、内容が分かりません・・・。
確かに、コンピューターと植物の組み合わせは、斬新ですよね。
ソリチュラ見た時には、私も本種を思い浮かべました。
ネットで、レーザーディスクのカバーイラスト、見てみますー。