本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
サイバーカードでいろんな電脳怪獣があった中,唯一のソフビ化, ”電脳怪獣 サイバーゴモラ“ です。
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サイバーゴモラ集合写真。
左からバンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.5,イベント限定ユナイトブルーVer.のNo.SPです。
ゴモラってあまり好きではない怪獣ですが,ここんとこいいもんの怪獣に属しています。
通常版のカラーリングも素敵ですし,クリアブルー成型も良い感じに仕上がっています。
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顔のアップ写真。
ノーマルゴモラに比べ,ロボットっぽく,瞳がなくても違和感ない造形です。
クリアブルー版も成型色は違いますが,通常版と同じ箇所に彩色がなされています。
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横向き写真。
超全集で実物写真を確認してみますと,少々ふっくら気味に作られていますね。
また尾の側面の銀塗装などもされておらず,実物で目立つロボットらしい銀塗装は少なめです。
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後姿写真。
後ろから見ると,背面では肩以外彩色されていないことが分かります。
本物の尾は14節+先の銀色部分3節で構成されていますが,ソフビではそれほどありません。
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タグ写真。
タグにあるカードの絵柄は,2種間で異なるものの,ポージングは同様です。
絵はソフビと遜色なく描かれ,さすがサイバー怪獣,違和感がありません。
通常タグに比べ,SPタグは長く,これまでのように白黒の外装になっています。
他に設定されたエレキング、ゼットン、ベムスターなどのサイバー怪獣がソフビ化されなかったのは残念です。
サイバーカードでいろんな電脳怪獣があった中,唯一のソフビ化, ”電脳怪獣 サイバーゴモラ“ です。
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サイバーゴモラ集合写真。
左からバンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.5,イベント限定ユナイトブルーVer.のNo.SPです。
ゴモラってあまり好きではない怪獣ですが,ここんとこいいもんの怪獣に属しています。
通常版のカラーリングも素敵ですし,クリアブルー成型も良い感じに仕上がっています。
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顔のアップ写真。
ノーマルゴモラに比べ,ロボットっぽく,瞳がなくても違和感ない造形です。
クリアブルー版も成型色は違いますが,通常版と同じ箇所に彩色がなされています。
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横向き写真。
超全集で実物写真を確認してみますと,少々ふっくら気味に作られていますね。
また尾の側面の銀塗装などもされておらず,実物で目立つロボットらしい銀塗装は少なめです。
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後姿写真。
後ろから見ると,背面では肩以外彩色されていないことが分かります。
本物の尾は14節+先の銀色部分3節で構成されていますが,ソフビではそれほどありません。
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タグ写真。
タグにあるカードの絵柄は,2種間で異なるものの,ポージングは同様です。
絵はソフビと遜色なく描かれ,さすがサイバー怪獣,違和感がありません。
通常タグに比べ,SPタグは長く,これまでのように白黒の外装になっています。
他に設定されたエレキング、ゼットン、ベムスターなどのサイバー怪獣がソフビ化されなかったのは残念です。
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