本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
帰ってきたウルトラマンからカラータイマーを奪ってペラペラにー! “泥棒怪獣 ドロボン” です。
ドロボン写真。
バンダイ製ガシャポンのウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500として売られていました。
まさかのバンダイ製では初のソフビ化ですね。タグ付きのソフビを見て見たかったなぁ~。
顔のアップ写真。
芸人さんの小峠さんぽいお顔ですね。
私がよく参考にしているウルトラマン画報では,ドロボンは踏んづけている前かがみな写真ですが,
これは実物よりも細身の長身に作られていますかな?
カラータイマーと目鼻口のみと色のある箇所は少ないですが,しっかり綺麗に彩色されています。
横向き写真。
体と一体成型で角度などは変えられませんが,右手に棍棒を持っています。
手脚の石垣模様と,胴体のつるんとしたコントラストが,同じ成型色なのに違いを生んでいますね。
後姿写真。
この耳は,大きすぎて尖がったりしてて,またドロボンのような顔は好みではありませんが,
こういう正面を向いた立ち耳の女性ってすごく素敵で好きですねー。
まさかのソフビ化,作っていただきましたバンダイさんの英断に拍手ですーーー。
帰ってきたウルトラマンからカラータイマーを奪ってペラペラにー! “泥棒怪獣 ドロボン” です。
ドロボン写真。
バンダイ製ガシャポンのウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500として売られていました。
まさかのバンダイ製では初のソフビ化ですね。タグ付きのソフビを見て見たかったなぁ~。
顔のアップ写真。
芸人さんの小峠さんぽいお顔ですね。
私がよく参考にしているウルトラマン画報では,ドロボンは踏んづけている前かがみな写真ですが,
これは実物よりも細身の長身に作られていますかな?
カラータイマーと目鼻口のみと色のある箇所は少ないですが,しっかり綺麗に彩色されています。
横向き写真。
体と一体成型で角度などは変えられませんが,右手に棍棒を持っています。
手脚の石垣模様と,胴体のつるんとしたコントラストが,同じ成型色なのに違いを生んでいますね。
後姿写真。
この耳は,大きすぎて尖がったりしてて,またドロボンのような顔は好みではありませんが,
こういう正面を向いた立ち耳の女性ってすごく素敵で好きですねー。
まさかのソフビ化,作っていただきましたバンダイさんの英断に拍手ですーーー。
私も最終回の見た記憶はあまりないですが,ドロボンの話はキチンと記憶があります。
マーミットさんのソフビを持ってますが,あまりソソラず,10分の1の値段のこちらの方に軍配を上げますねー。
タグの自作,ブックマークに入れさせていただいている怪獣帝国さんで行われており,すごいなぁと思います。
私はクリエイトするのは苦手でして,もっぱら既存品の収集ばかり。作れる人はすごい!えらい!と思います。
コメントありがとうございます。
中国ルートすごいですねー、この前は、大変大変ありがとうございました。
500シリーズは、あんまり触手が動かない・・・。というのもキングジョーやゴドラ星人は良いのですが、
やはり800円シリーズと比べ、見劣りしてしまいますねぇ・・・。
800円シリーズまで、常に塗装や造形が進化していたのに(最後のEXなどの再販分は除きます),
500シリーズになって、退化しましたもんね・・・・。 500にお金を出すなら、800に!
けど、実物を見たら欲しくなるのかしら・・・。
グッズになってくれてうれしいです(でもカラータイマーはいらなかった)。
タロウ最終盤では、最終回の2体よりこっちのほうが印象深いです。
ドロボンは角度やスチール、劇中でもシーンごとに印象が結構異なっているので難しい怪獣だとは思います。
地味に棍棒を握ってくれてるのが良いですね。
いっそタグを自作するとかいかがでしょう?w
近々、中国のソフビをまた入手しようと思っているのですが、今回は800円サイズではなく、500サイズの物を手に入れようと思っています。
パッケージとライブサインが異なる(日本のギンガスパークでは読み込めず、中国版のギンガスパークで読み込み可能)という、ソフビコレクター的にはいまいち微妙(塗装が明らかに違ってるとかだったら良いですけど・・・)な仕様。
そしてまるで対決セットのように「2体セット」売りがデフォルトで、「セブンとメルバ」や「ウルトラマンとキングジョー」がセットになっている等、日本では有り得ない仕様(パチモンかと勘違いしてしまいます)・・・・。
もし興味がありましたら、お気軽に。