今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
type-Aと分かれましたので,再アップしました。
中近東に生息する昆虫型怪獣の代表格 ”磁力怪獣 アントラー”です。
アントラー type-B集合写真。
左からマックスタグ版,大怪獣タグ版です。
ウルトラマンマックス再登場時に大幅リニューアルされ,待望の前傾姿勢のアントラーが誕生しました。
一見おちょぼ口に見える尖った口の隙間,エラ穴?がマックス版のみ黒色の墨入れがされてます。
顔のアップ写真。
2種で成型色が違うのかな?色合いは,マックス版:薄紫,大怪獣版:濃灰色をしています。
横向き写真。
手足において,マックス版ではとげの先に向かうほどピンクっぽい凝った塗装が施されています。
また首回り全体に肌色塗装があるマックス版に対し,大怪獣タグ版では見られません。
背面写真。
マックス版は,背中の段々になってるくぼみ部分すべてで水色塗装がなされているのに対し,
大怪獣版では,ひとつめしか水色に塗られていません。
タグ写真。
両方とも初代ウルトラマン登場時の写真ではありません。
大怪獣タグ版では,出演カテゴリーもウルトラマンではなく,大怪獣バトルとなっています。
type間比較写真。
type-BとCでは,造形の雰囲気が似ていますね。
type-Aも振り返ってみてみると,昭和な感じのする温かみのある造形でいいですねー。
しかし、どれも頭部に重心があり,特にタグをつけてると転がりやすいという欠点があります。
type-Aと分かれましたので,再アップしました。
中近東に生息する昆虫型怪獣の代表格 ”磁力怪獣 アントラー”です。
アントラー type-B集合写真。
左からマックスタグ版,大怪獣タグ版です。
ウルトラマンマックス再登場時に大幅リニューアルされ,待望の前傾姿勢のアントラーが誕生しました。
一見おちょぼ口に見える尖った口の隙間,エラ穴?がマックス版のみ黒色の墨入れがされてます。
顔のアップ写真。
2種で成型色が違うのかな?色合いは,マックス版:薄紫,大怪獣版:濃灰色をしています。
横向き写真。
手足において,マックス版ではとげの先に向かうほどピンクっぽい凝った塗装が施されています。
また首回り全体に肌色塗装があるマックス版に対し,大怪獣タグ版では見られません。
背面写真。
マックス版は,背中の段々になってるくぼみ部分すべてで水色塗装がなされているのに対し,
大怪獣版では,ひとつめしか水色に塗られていません。
タグ写真。
両方とも初代ウルトラマン登場時の写真ではありません。
大怪獣タグ版では,出演カテゴリーもウルトラマンではなく,大怪獣バトルとなっています。
type間比較写真。
type-BとCでは,造形の雰囲気が似ていますね。
type-Aも振り返ってみてみると,昭和な感じのする温かみのある造形でいいですねー。
しかし、どれも頭部に重心があり,特にタグをつけてると転がりやすいという欠点があります。
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