兵庫県にて。(撮影日:ごくごく最近のこと)
何頭かのヒョウモンチョウが飛んでいた。
気になったので見ていたら、その中の1頭が近くに止まった。
それは名前の分からないヒョウモンチョウだったが、何とか同定出来る程度の写真が撮れた。
それからウロウロしていたら、アザミの花に止まっている1頭が目に入った。
一生懸命に撮っていたら、やがてモンキチョウがやって来た。
一瞬ではあったが、そのうち一花三頭の状況になった。
実は花を目当てにやって来る虫を狙って、1頭の蜘蛛が隠れていたのである。
だから実際は、一花四頭の状況だった。
やがて一花一頭の状況で落ち着いた。(まだ蜘蛛はいるが)
珍しくないウツボグサに、珍しくないモンキチョウが止まったのが珍しくて、撮った1枚。
緑色をしたアブが面白かったので撮った。
帰ってから名前調べたら、コガタノミズアブと云う面白くない名前のアブだった。
真っ黒クロちゃんは、ハラビロトンボの♂。
グンバイトンボの♀と良く似たこのトンボは、モノサシトンボの♂。
チョウの他にトンボとかコガタノミズアブがいると云う事は、この側にはため池があるのです。
ここで話は変わりますが・・・
チョウを撮り始めてから3年目にして、やっとウラギンシジミ(♂)の開翅写真が撮れました。
ウラギンシジミそのものは珍しくないんですが、翅を開いて止まるのが珍しいんです。
同地では、変ったスタイルの虫がいたので撮った。
帰ってから調べたら、ビロウドハマキと云う蛾だった。
それとヒョウモンチョウは、兵庫県では絶滅危惧種(レッドB)、国(環境省)では絶滅危惧Ⅱ類の、ウラギンスジヒョウモン(♂)でした。
何頭かのヒョウモンチョウが飛んでいた。
気になったので見ていたら、その中の1頭が近くに止まった。
それは名前の分からないヒョウモンチョウだったが、何とか同定出来る程度の写真が撮れた。
それからウロウロしていたら、アザミの花に止まっている1頭が目に入った。
一生懸命に撮っていたら、やがてモンキチョウがやって来た。
一瞬ではあったが、そのうち一花三頭の状況になった。
実は花を目当てにやって来る虫を狙って、1頭の蜘蛛が隠れていたのである。
だから実際は、一花四頭の状況だった。
やがて一花一頭の状況で落ち着いた。(まだ蜘蛛はいるが)
珍しくないウツボグサに、珍しくないモンキチョウが止まったのが珍しくて、撮った1枚。
緑色をしたアブが面白かったので撮った。
帰ってから名前調べたら、コガタノミズアブと云う面白くない名前のアブだった。
真っ黒クロちゃんは、ハラビロトンボの♂。
グンバイトンボの♀と良く似たこのトンボは、モノサシトンボの♂。
チョウの他にトンボとかコガタノミズアブがいると云う事は、この側にはため池があるのです。
ここで話は変わりますが・・・
チョウを撮り始めてから3年目にして、やっとウラギンシジミ(♂)の開翅写真が撮れました。
ウラギンシジミそのものは珍しくないんですが、翅を開いて止まるのが珍しいんです。
同地では、変ったスタイルの虫がいたので撮った。
帰ってから調べたら、ビロウドハマキと云う蛾だった。
それとヒョウモンチョウは、兵庫県では絶滅危惧種(レッドB)、国(環境省)では絶滅危惧Ⅱ類の、ウラギンスジヒョウモン(♂)でした。