一期一会

先日、多治見で展示会に参加したあと1年ぶりに訪問した「社長の屋台」で
ブログ用にといろいろと撮影していたら、その写真を送ってと
「社長」に依頼されました。

そこで早速プリントしてお送りしたところ、お礼にとこんなものを
送っていただきました。

相田みつを氏の言葉を記した珍しい形の陶器です。

多治見は陶器の産地なのでこんないいものを送っていただき感謝です。



含蓄のある言葉で、この屋台に年1回の訪問も2000年から
11回目になりましたが、まさに人との出逢いですね。

2004年の10月23日の中越地震の時にもここにいて「社長の屋台」で
心配していたことを思い出します。

2000年の1回目から西村さんと二人でしたが、昨年は田斎さん親子と
そして今年は田斎道生さん（息子さん）と「社長の屋台」ファンの輪が
広がっています。

来年も必ず行きますからお元気で。