正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

昔のやり方お米作り 2024⑨「新米のお供はやっぱり明太子」

2024年10月20日 | お米づくり
  1. つい先日、脱穀を終えました。




稲刈りが9月25日だったので
天日干し十分のお米ができました。


少し気になるのは…

稲刈り後に気温の高い日が続いたので
切株からニョキニョキ!今年は伸びが凄いです。

標高900メートルの稲でも
気温の変化を感じ取っているのでしょうね。



さて、今年の新米のお供は何か。



恒例となってしまった稚加栄の明太子。

もぅ、うましうまし。

そして、


塩昆布も うまし!


いゃーありがたい。しあわせです。
そして、
今年も楽しかったなぁー

今年もお付き合いいただき
ありがとうございました。







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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (田中暢記)
2024-10-28 18:00:28
美味しそう!
明太子の色も実に良いですね〜
昆布も

うちは炊飯器が雷で壊れてからずっと鍋で炊いているのですがかれこれ5〜6年ですかね、タイマー以外は困ったことはないですね、あっ!火を消し忘れて焦がしたことは何回かあります。
いや〜美味しそう
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Unknown (tadashii-michi-tukasadoru)
2024-10-28 18:44:58
なんと鍋派!
土井善晴先生みたいですね。貴方さまは昔から食の達人でしたね〜
で、話は変わるけど大阪って恐ろしく強いんだね◯新。
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Unknown (田中暢記)
2024-10-28 22:00:44
◯新は大阪強いですよね。
たしかにオカンも言ってましたよ
元々は地域政党ですけど大阪都にするには色々変えないといけないですからね。でも、国になるとやはり難しいんですかね。
私がいた頃は自民か公明でしたけどね、大阪。
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Unknown (tadashii-michi-tukasadoru)
2024-10-29 05:53:36
流石、太閤はんの都だねー
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