正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

昔のやり方お米作り 2024⑨「新米のお供はやっぱり明太子」

2024年10月20日 | お米づくり
  1. つい先日、脱穀を終えました。




稲刈りが9月25日だったので
天日干し十分のお米ができました。


少し気になるのは…

稲刈り後に気温の高い日が続いたので
切株からニョキニョキ!今年は伸びが凄いです。

標高900メートルの稲でも
気温の変化を感じ取っているのでしょうね。



さて、今年の新米のお供は何か。



恒例となってしまった稚加栄の明太子。

もぅ、うましうまし。

そして、


塩昆布も うまし!


いゃーありがたい。しあわせです。
そして、
今年も楽しかったなぁー

今年もお付き合いいただき
ありがとうございました。







冬が来たので『談話室』始めました

2024年10月10日 | 日記・エッセイ・コラム
朝の気温が一桁台へ突入しました。



本日の日中は16度台。

風はひんやり〜
長袖が心地良いです午後ですね
いよいよ秋深まる八ヶ岳南麓。



さすがにファンヒーターを使うのは
まだ早い。

然りとて
寒い。


そんな時こそ






なのでサクッと冬支度。


テーブルの下に談話室を置き



布を掛けたらハィ完成!



冷やし中華ではなく
『談話室』始めました。



 

人生万事塞翁が馬



この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ


やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。