氷点下8℃で迎えた小淵沢。
うっすらとですが、大地を埋め尽くす雪景色に冬への覚悟を促す様な朝でした。
昼までには殆どの雪も消えて眩しい青空。
時々唸りをあげる強風に枯れ葉が舞い上がる大地。
凍えた大地に、終日降り注いだ太陽光でも一日中、氷点下の気温でした。
夕方の富士山が目に沁みます。
十五夜お月さんが昇ってきました。
明日の朝も冷えそうです。
人生万事塞翁が馬
この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は成し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である
わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ
やることを
やりきったならば
後はお任せ。
あなたのもとへ
今日、明日も
しあわせが訪れますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。