正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

白樺峠たか見の広場 タカの渡り・シーズン2回目もしやハマっちゃった…

2020年09月22日 | 日記・エッセイ・コラム
早朝5時過ぎには現地入り。
眠たさも何のその
ワクワクする気持ちが溢れる朝。




サシバやハチクマは無論の事
なんとかツバメの群れや
V字編隊飛行の首が長い系のサギ?
ミサゴやハヤブサ…
蝶も次々と峠を越えて行く。




何回も30羽越えのタカ柱が出現!
大満足の渡り観察日でした。





こりゃ、ハマる…。



やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。


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2 コメント

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サシバは友達! (みっちゃん)
2020-09-22 20:39:35
「鷹の渡り」。私も以前よりとても興味を持っていました。
と、いうのは…。
私の住む地域は、夏場のサシバの繁殖地であり、実は…。
私はよくハンググライダーでサシバ達と飛行を共に楽しんだりしていたんです!
月日を追うごとにどんどんサシバ達も慣れてくれ…。
時には、私のグライダーの翼の内側まで近づいてくれていました!
手が届きそうなところで、美しい飛行を見せてくれるサシバ達…。
とても感動したんです!
これはサシバを好きにならないではいられないでしょう!

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羨ましい…いぃなぁ… (tadashii-michi-tukasadoru)
2020-09-23 07:37:49
うゎーなんとあそこが…
同じ高度で飛び合うなんて!ロマンを感じずにはいられないです。
その昔、BBC ドキュメンタリーシリーズ「Earthflight 」を見て憧れていた記憶が蘇りましたよ。

サシバの羽模様が美しく又、華麗に飛翔する姿に見とれてしまいました。

次々と頭上をかすめ鷹柱になっていくタカみたいに、みっちゃんも上昇気流を捉まえて気持ちよく空高く昇っていくのでしょうね。

で、やはり渡りを行う生物たちは人間には見えない渡りルートが道?又は川?みたいなものがあり、そこをたどり列島を通過していくのかな?と、またまた妄想してワクワクしています。
映画『グランド・ジャーニー』見なきゃ!と、みっちゃんのコメントを読ませていただき改めて思いました。
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