『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』 (その1) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0
全国に唯一現存する郡代・代官所「高山陣屋」の閉館時間ギリギリまで見学していると、観光客の姿がだんだんと減って来て、外に出てみると殆ど人がいませんでした。
ところが、高山市内を流れる「宮川」にかかる陣屋前の「中橋」を渡って、“古い町並み”に入るとまだまだ観光客の姿がありました。
ただ、日曜日の夕方の為か日本人観光客の姿は殆ど見られず、8割以上が外国人です。
高山の“古い町並み”は、『小江戸川越』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424 の“街並み”とは異なり、生活感の匂いが漂う“町並み”です。
もう少しこの雰囲気の中を散策していたかったのですが、午後6時までにホテルに帰り温泉に入りたかったので、戻ることにしました。
理由は、ホテルの1階にある温泉が、午後6時50分以降は女性客専用になるからです。
★ 続きは 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』 (その3)で ★