に書いたように、須藤元気 率いる 「WORLD ORDER」がテレビに出たときは、何とか観ることができました。
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d
=写真をクリックすると拡大画像が表示されます=
昨日(2012年1月15日)、新宿バルト9に『ストリートダンス/TOP OF UK』 を観に行きました。
17:50~19:45の1回のみの上映でしたが、本編上映後には、『ストリートダンス/TOP OF UK 2』 に出演した日本人ダンサー KITEさんのパフォーマンスとトークショーがありました。
この日は日曜日と言うこともあり、明らかにKIDSダンサーと思われるような子供たちを含め、満席の盛況でした。Nobukoさんに手配してもらった「ダンサー専用チケット(1000円)」で入場しました。
【「バルト9」のホール】
【司会の本名陽子さん】
映画のストーリーは、ストリートダンス選手権で優勝を目指している、ヒロインのカーリーが、思わぬことから、バレエダンサーとチームを組み選手権に出場するお話です。全編、ダンスシーンと音楽がてんこ盛りですが、ストーリー自体もしっかりしていて良かったです。
上映後の、KITEさんのダンスパフォーマンスはさすがでした。ヒロイン カーリーの吹き替えをした声優の「本名 陽子」さんが司会をした、トークショーも、良い雰囲気でした。本名 陽子さんは、ムーンウォークまで披露してくれました。その様子をYou Tubeにアップ(Part1~3)しています。KITEさんと本名さんのファンは必見ですよ!
http://www.youtube.com/watch?v=tE_P12pij-c&feature=mfu_in_order&list=UL
http://www.youtube.com/watch?v=TWekBObnKEk&feature=mfu_in_order&list=UL
映画を劇場で観る時は、いつもは日比谷に行ってます。始めて、新宿バルト9に行ったのですが、地下鉄「新宿三丁目」からのアクセスも良く、雰囲気の良い映画館でした。
==「映画」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f
Film1 2011/11/17『RAILWAYS』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b12b1ea15cdbaa92b06095ce7982f5a
Film2 2011/11/18『シャンハイ』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/79be3e3fb36dc07043f812b95fd1d814
Film3 2011/11/23『きれいなおかあさん』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4acc0c227ec587754fc08ddfc798d664
Film4 2011/12/3 『サタディ・ナイト・フィーバー』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/193f5c0de46e6124938931674eae692b
Film5 2011/12/11『団塊ボーイズ』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/938a13f6ebdcbed67e916687be04b6b2
Film6 2011/12/23『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87ef886e7b880176bc1c3c237c82bee4
今一番気に入っていて、スマホにダウンロードして移動中に聞いているアルバムは、Karl Wolf の2ndアルバム 『Night Life』です。
彼の曲を聴き始める様になったのは、最新アルバム『Ghetto Love』の日本発売直後の昨年9月に、たまたまレコードショップの視聴コーナーで『Ghetto Love』を聞き、彼の歌声にはまってCDを購入してしまってからです。
その後、『Night Life』を購入しました。このアルバムの中でも、一番好きなのは、“Gone With The Wind"と言う曲です。聴いているとタイトルの様に、風に乗りさまよっているかの様な気持ちにさせられます。
彼は「ドバイの狼」と呼ばれているそうですが、先日観た映画『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87ef886e7b880176bc1c3c237c82bee4 のドバイの砂嵐のシーンの様に荒々しいところと、繊細さを兼ね備えているかのような曲を創りますね。
今後も注目していきたいアーチストの一人です。