隊長が好きな「ダンス」を紹介するシリーズの第2回は、『膝は大丈夫そうだけど。。。』をお送りします。
『膝が壊れた! ! !』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20111120 に書きましたが、昨年の10月頃から右膝に痛みを感じて、サポーターを着けてダンスのレッスンに参加しています。
明1月9日の「クラウンダンスさーくる発表会」 を控え、急な痛みで参加できない事態が心配だったので、整形外科へ行って診てもらいました。
膝のレントゲン写真を撮り、医者が触診をした結果、“特に問題ありません。痛み止めの注射も、塗り薬も、飲み薬も不要です。ダンスを続けても大丈夫です。”と言われました。隊長はそれでも不安になり、“痛みを緩和させるのにはどうすれば良いですか?”と聞いたところ、先生は“アイシングが良いでしょう。”とのこと。
それで、夜お風呂に入った後、写真の大きめの「アイスノン」を膝に当て、「真っ赤な闘魂タオル」で上から押さえています。でも冬なので、ズボンを下ろして膝にアイスノンを当てていると、膝だけでなくお尻も冷たくなってくるのが問題です。
【冷蔵庫で冷やしたアイスノン】
【「紅動中国」と書かれた闘魂タオル】
アイシングで安心して、ダンスレッスンに参加出来るようになってので、昨晩は発表会前の「最後の練習」に行ってきました。その様子は、nobukoさんの「Tokyo-Dのブログ」http://ameblo.jp/streetdancestudiotokyod/entry-11129704636.html とikumiさんの「いくちのブログ」http://ameblo.jp/penchan0310/entry-11130087747.html に紹介されています。
発表会前日の今日はダンスの振り付けの確認をしたいのですが、これから中国語のレッスンがあります。上海から帰国後始めた、週2時間の中国語の個人授業も4年近くになり、かなり難しくなってきました。もちろん授業中は中国語のみしか使えません。膝の痛みより、今日のレッスンのことを考えると、頭の方が痛くなりそうです。