スタートの合図、落ち着いてペダルをはめてスムーズにスタートできた。並んだ位置が最後尾なら大外から抜こうと試みるけど、今回はイン側中ほどなので接触による落車にだけ注意して前を目指す。
舗装の直線を終え、松林に入るまでに１０人程度抜いただろうか、１０番手辺りで松林を走る。
コーステープによってタイトコーナーが作ってはあるが、きちんとインをつけば特に問題はない。特にミスも無く進むものの一向に先頭に近 . . . 本文を読む
MTB・シクロクロス・ロードと年中スポーツサイクルを楽しんでいます。
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