現在ランキング何位でしょうか?
H寺下から駐車場までのコンクリ舗装はMTBで下ってもおもしろくないので、舗装路沿いのシングルトラックを下る。2.3ヶ所ある分岐を迷わなければ駐車場のモナカの壁近くでコンクリ舗装と合流する。
この壁を下ってこの日は終了。
改めてコースを振り返ると、
H寺駐車場~P山頂~S岳~O杉四叉路~O沢~柳谷~J方山~水無瀬の滝~ギロバチ峠~島本キャンプ場~K久保~K久保渓谷~O杉四叉路~釈迦岳~P山頂~H寺駐車
という距離にして35kmという走りごたえのあるルートになった。
休憩を含めて約4時間、無休憩でも3時間は楽しめるはず。
最近気になるのが山を走ると翌日以降首が痛いことが多いこと。以前より乗り方が激しいのだろうか?それとも首周りの筋肉が足りないのだろうか?
首の筋力アップとともに、もう少し柔らかい乗り方をしなければいけないようだ。
そうそう、
“今年83回目のP山”のハイカーさんと山頂で話し込んだ時の会話の一部。
ハイカーさん:
『いつも一人で来るの?』
tak:
『ハイ、朝早めに、一人か二人の少人数で来るようにしています。じゃないと(自転車乗り入れ禁止の看板を指さして)あんな看板立っちゃいますから・・・』
ハイカーさん:
『あんなのはね、一部の人が勝手に言ってるだけでね、山を荒らしてるのは圧倒的に我々登山者たちだよ。だってあなた方はせいぜい1人か2人でしょ、登山者は200人とかで登ったりするんだから』
tak:『そう言っていただけるとありがたいです』
確かに「MTBがトレイルに与える影響はハードブレーキングさえしなければ、登山者と同レベル」と聞いたことがある。
“やまみち”はハイカーが独占できるものでなければ、MTBerが好き放題走れる場所でもないはず。それはたとえば堤防のサイクリングロードでサイクリストと散歩の人が共存しているように。
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H寺下から駐車場までのコンクリ舗装はMTBで下ってもおもしろくないので、舗装路沿いのシングルトラックを下る。2.3ヶ所ある分岐を迷わなければ駐車場のモナカの壁近くでコンクリ舗装と合流する。
この壁を下ってこの日は終了。
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H寺駐車場~P山頂~S岳~O杉四叉路~O沢~柳谷~J方山~水無瀬の滝~ギロバチ峠~島本キャンプ場~K久保~K久保渓谷~O杉四叉路~釈迦岳~P山頂~H寺駐車
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休憩を含めて約4時間、無休憩でも3時間は楽しめるはず。
最近気になるのが山を走ると翌日以降首が痛いことが多いこと。以前より乗り方が激しいのだろうか?それとも首周りの筋肉が足りないのだろうか?
首の筋力アップとともに、もう少し柔らかい乗り方をしなければいけないようだ。
そうそう、
“今年83回目のP山”のハイカーさんと山頂で話し込んだ時の会話の一部。
ハイカーさん:
『いつも一人で来るの?』
tak:
『ハイ、朝早めに、一人か二人の少人数で来るようにしています。じゃないと(自転車乗り入れ禁止の看板を指さして)あんな看板立っちゃいますから・・・』
ハイカーさん:
『あんなのはね、一部の人が勝手に言ってるだけでね、山を荒らしてるのは圧倒的に我々登山者たちだよ。だってあなた方はせいぜい1人か2人でしょ、登山者は200人とかで登ったりするんだから』
tak:『そう言っていただけるとありがたいです』
確かに「MTBがトレイルに与える影響はハードブレーキングさえしなければ、登山者と同レベル」と聞いたことがある。
“やまみち”はハイカーが独占できるものでなければ、MTBerが好き放題走れる場所でもないはず。それはたとえば堤防のサイクリングロードでサイクリストと散歩の人が共存しているように。
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それにしても走りすぎ!よく読むと、普通の人の倍の距離走ってるし!距離は35キロでもロード換算では120キロくらいの運動してるでしょう。
今回の35kmは本当にキツイです。自宅~神峰寺~本山寺~釈迦岳~大沢~柳谷~水無瀬滝~自宅だと50kmになり、距離は稼げますがハードなのは本山寺駐車場発着の35kmの方です。
次は同じコースを睡眠たっぷり(どうしても早起きすると睡眠が4時間程度になってしまう)で駆け抜けてみたいと思っています。