今日は午後から小学校で一輪車修理。
修理とは言っても大した内容じゃないけど数が多い。約4時間、片っ端から作業。
単純に空気が入っていないもの。
虫ゴムが劣化しているもの。
シートポストが錆びたり、クイックリリースレバーの使い方が間違っていてサドルの高さが調節できないもの。
ここまでがほとんどだけど、中にはレバーが壊れていたり、タイヤそのものの劣化がひどいものもあって10台は直せなかった。
こんなに一輪車に触ったのは初めて。。。
そしてタイヤに空気じゃない何かが詰まっているノーパンクタイヤのものがあったけど、タイヤが重くて硬くて乗りにくそうだった。
昨日の走行距離:23km
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修理とは言っても大した内容じゃないけど数が多い。約4時間、片っ端から作業。
単純に空気が入っていないもの。
虫ゴムが劣化しているもの。
シートポストが錆びたり、クイックリリースレバーの使い方が間違っていてサドルの高さが調節できないもの。
ここまでがほとんどだけど、中にはレバーが壊れていたり、タイヤそのものの劣化がひどいものもあって10台は直せなかった。
こんなに一輪車に触ったのは初めて。。。
そしてタイヤに空気じゃない何かが詰まっているノーパンクタイヤのものがあったけど、タイヤが重くて硬くて乗りにくそうだった。
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地域貢献ですね^^
56台を何人で?まさか1人!?
小学校1~3年生の学童保育で一輪車によく乗るようですが、状態が良いものと悪いものが混在して何がなんだかわからなくなっているとのことだったので、一度良い状態にするために休日を使って行って来ました。
タイヤやレバーを交換すれば残りの10台も使えるようにはなるのですが、時間も手元のアイテムも無いのでひとまず空気を入れる、必要なら虫ゴム交換、シートポストのグリスアップ、車体間でのパーツ移植で乗れる物を増やすことにしました。
状態が良ければ子どもたちも大事に乗ってくれるかな・・・と思いまして・・・。