今現在は何位なのでしょうか?
2006年9月2日のP山ほかは過去に無いほどの強敵だった。いゃ僕がかなりの不調だった。
起床そのものは5時過ぎと早く、自宅で落ち着いて朝食を摂りながらのブログチェック。
スカルペルを中積みして時折気合い一杯にアルファ147のアクセルを踏み込む。とはいっても120ps特に速いわけではない。
H寺駐車場に着き準備を整えてコンクリヒルクライムTTを開始したのが7時半頃。
けっこう頑張って序盤からねらって行った結果タイムは5分21秒。自己ベストまで13秒となかなかのタイムが出た。
H寺でキャメルバックに冷水を入れて登山コースに戻る。鳥居をくぐって最初の丸太階段ゾーンの最初の一段でいきなりミス!仕方ないので押してあがる。
路面が少し湿っているとはいえ丁度良いともいえるレベル。その後のなだらかな階段横を走るゾーンも、左端のラインに挑戦中の激坂も全くクリアできない。普段の3分の1程度までしか走破できない。
また、平地でスピードに乗って木の根を越える際、僕は前輪を軽くぶつけるタイミングで持ち上げてジャンプ台代わりにするのが好きだけど、この日はアタマとカラダの伝達が最悪なのかタイミングが全く合わない。
そんなこんなでサイアクなまま山頂にたどり着いたのが多分8時15分頃。
超常連のAさん64歳がおられたので、僕はおにぎりを食べながら登山旅行の話を聞かせてもらった。その後も常連さんたちが続々と到着して山頂は8人ほどになった。
干支にして3まわり前後上の方々と高山植物の写真をみたりしていたら30分も経ってしまったので、僕は先に席を立つことにした。
P山頂から釈迦岳経由でO杉四叉路を通過したのが8時57分(←なぜか覚えている)。絶望を振り切るためにK尾根の激坂をグイグイ上る・・・はずがいきなり押し。力が入っていないというよりはトラクションを得るために、そして発生したパワーを路面まで伝える何かが足りていない。
当然のように画像の鉄塔の坂も押しが入る状況だった。
悲劇は続く。。。
すべては→人気blogランキング←アップのためだけに
2006年9月2日のP山ほかは過去に無いほどの強敵だった。いゃ僕がかなりの不調だった。
起床そのものは5時過ぎと早く、自宅で落ち着いて朝食を摂りながらのブログチェック。
スカルペルを中積みして時折気合い一杯にアルファ147のアクセルを踏み込む。とはいっても120ps特に速いわけではない。
H寺駐車場に着き準備を整えてコンクリヒルクライムTTを開始したのが7時半頃。
けっこう頑張って序盤からねらって行った結果タイムは5分21秒。自己ベストまで13秒となかなかのタイムが出た。
H寺でキャメルバックに冷水を入れて登山コースに戻る。鳥居をくぐって最初の丸太階段ゾーンの最初の一段でいきなりミス!仕方ないので押してあがる。
路面が少し湿っているとはいえ丁度良いともいえるレベル。その後のなだらかな階段横を走るゾーンも、左端のラインに挑戦中の激坂も全くクリアできない。普段の3分の1程度までしか走破できない。
また、平地でスピードに乗って木の根を越える際、僕は前輪を軽くぶつけるタイミングで持ち上げてジャンプ台代わりにするのが好きだけど、この日はアタマとカラダの伝達が最悪なのかタイミングが全く合わない。
そんなこんなでサイアクなまま山頂にたどり着いたのが多分8時15分頃。
超常連のAさん64歳がおられたので、僕はおにぎりを食べながら登山旅行の話を聞かせてもらった。その後も常連さんたちが続々と到着して山頂は8人ほどになった。
干支にして3まわり前後上の方々と高山植物の写真をみたりしていたら30分も経ってしまったので、僕は先に席を立つことにした。
P山頂から釈迦岳経由でO杉四叉路を通過したのが8時57分(←なぜか覚えている)。絶望を振り切るためにK尾根の激坂をグイグイ上る・・・はずがいきなり押し。力が入っていないというよりはトラクションを得るために、そして発生したパワーを路面まで伝える何かが足りていない。
当然のように画像の鉄塔の坂も押しが入る状況だった。
悲劇は続く。。。
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一度土曜日の夜ハイクしようか?と思ってます。もちろん早朝をこなして帰宅して、かたずけて夕方から2回目登山です。MTBは危険なので歩きです。