2007年10月28日、Sさんといつものトレイルに行った。
8時スタートでいきなりのコンクリ舗装アタック。
タイムは5分40秒…頑張った割にはイマイチ。
しかも今日は、シクロクロス2007~2008年シーズン用に改造したf400なのに。
とは言ってもトレイルバイクからの変更点はタイヤとステムの角度程度なんだけどね。
まぁ体調とかもあるし、気にしないことにしよう。
トレイルに入ると、やはり1.30インチのタイヤはシビアにいろいろと求めてくる。
ややウェットだったこともあるけど、丸太階段や木の根への進入角度と後輪の抜重、ペダリングトルクの掛け具合等…2.1インチ低圧タイヤに慣れた体と意識を鍛え直す感じ。
山頂を待たずしてたまらず空気圧を減らした(3.5気圧→3.0気圧)。
これで結構快適に走れるけど、それでも木の根が進行方向に対して斜めにあると後輪は明らかに横へすっ飛んで行く。
これはエスさんも見ていて楽しんでもらえたかな?
山頂で休憩してS岳を通過しO杉からK尾根への入口の木の根でラインを外してお決まりのように転倒。
その後はいつもより低速に、でも集中して楽しんで下って終了。
駐車場まではエスさんのF2000と交換してもらった。
距離:11km。
時間:1時間9分
ただ人気blogランキングアップのためだけに
8時スタートでいきなりのコンクリ舗装アタック。
タイムは5分40秒…頑張った割にはイマイチ。
しかも今日は、シクロクロス2007~2008年シーズン用に改造したf400なのに。
とは言ってもトレイルバイクからの変更点はタイヤとステムの角度程度なんだけどね。
まぁ体調とかもあるし、気にしないことにしよう。
トレイルに入ると、やはり1.30インチのタイヤはシビアにいろいろと求めてくる。
ややウェットだったこともあるけど、丸太階段や木の根への進入角度と後輪の抜重、ペダリングトルクの掛け具合等…2.1インチ低圧タイヤに慣れた体と意識を鍛え直す感じ。
山頂を待たずしてたまらず空気圧を減らした(3.5気圧→3.0気圧)。
これで結構快適に走れるけど、それでも木の根が進行方向に対して斜めにあると後輪は明らかに横へすっ飛んで行く。
これはエスさんも見ていて楽しんでもらえたかな?
山頂で休憩してS岳を通過しO杉からK尾根への入口の木の根でラインを外してお決まりのように転倒。
その後はいつもより低速に、でも集中して楽しんで下って終了。
駐車場まではエスさんのF2000と交換してもらった。
距離:11km。
時間:1時間9分
ただ人気blogランキングアップのためだけに
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます