風邪からアレルギー症状へと移行して2週間ほど自転車に触れることもない生活をしていたけど、その弊害なのか体全身の調子がイマイチな状態になっていた。
とはいえMTB富士見大会も週末に控え、このままでは遠征する意味もなくなってしまいそう…そう、前の方でスタートして、できるならば箱館山大会に続く一ケタゴールで、来シーズンのエキスパート昇格を濃厚なものにしておくために富士見までいくのだから。
ということで、久々に自宅発、P山~K尾根で自宅戻りのコースを走った。
まだまだ調子が良くなく、どこか体に力が入っていないフワフワしたような感じで坂を上りながら細かなポジション調整をしてみる。
駐車場からは現状確認にコンクリ舗装のタイムアタックをして、タイムは5分59秒とギリギリ6分をきったけど、自己ベストからは50秒以上も遅い。
そのままトレイルへと入るけど、上りの途中でバランスを崩して転びそうになったり、下りでスピードに目がついていかないなど危うい感じ。
山頂は素通りしてK尾根へと向かい、急坂は1号は半分しか上れなかったけど2号と3号は上りきることができた。
落ち葉が少し落ち着いてきたので、調子が上がってくれば1号坂も上れるようになる…と思う。
K尾根の下りの頃には下りの感覚も少し戻ってきたようで、まずまずの調子で下ることができた。
それにしても、毎回のように倒木を処理している気がする…今日のはギリギリ一人でも動かせるものでよかった。
この記事を書きながら振り返ると、現状の調子はいま一つだったけど、肩凝りや頭痛等の症状は大幅に緩和されたのでこの日のトレイルライドは意味のあるものになったと思う。
あとは・・・富士見大会の結果がすべて。
走行距離:29.9km
走行時間:2時間8分
平均速度:13.9km/h
最高速度(トレイル):36.4km/h
(舗装路) :63.3km/h
ただ人気blogランキングアップのためだけに
とはいえMTB富士見大会も週末に控え、このままでは遠征する意味もなくなってしまいそう…そう、前の方でスタートして、できるならば箱館山大会に続く一ケタゴールで、来シーズンのエキスパート昇格を濃厚なものにしておくために富士見までいくのだから。
ということで、久々に自宅発、P山~K尾根で自宅戻りのコースを走った。
まだまだ調子が良くなく、どこか体に力が入っていないフワフワしたような感じで坂を上りながら細かなポジション調整をしてみる。
駐車場からは現状確認にコンクリ舗装のタイムアタックをして、タイムは5分59秒とギリギリ6分をきったけど、自己ベストからは50秒以上も遅い。
そのままトレイルへと入るけど、上りの途中でバランスを崩して転びそうになったり、下りでスピードに目がついていかないなど危うい感じ。
山頂は素通りしてK尾根へと向かい、急坂は1号は半分しか上れなかったけど2号と3号は上りきることができた。
落ち葉が少し落ち着いてきたので、調子が上がってくれば1号坂も上れるようになる…と思う。
K尾根の下りの頃には下りの感覚も少し戻ってきたようで、まずまずの調子で下ることができた。
それにしても、毎回のように倒木を処理している気がする…今日のはギリギリ一人でも動かせるものでよかった。
この記事を書きながら振り返ると、現状の調子はいま一つだったけど、肩凝りや頭痛等の症状は大幅に緩和されたのでこの日のトレイルライドは意味のあるものになったと思う。
あとは・・・富士見大会の結果がすべて。
走行距離:29.9km
走行時間:2時間8分
平均速度:13.9km/h
最高速度(トレイル):36.4km/h
(舗装路) :63.3km/h
ただ人気blogランキングアップのためだけに
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます