2010モデル

今日はいろいろ自転車に乗ってきました。
『やっぱりすごいなぁ』
『こんなにいいのか！』
『えっ、こんなもんなの？？？』
いろいろありました。
まぁどんなに高性能なスポーツサイクルもセッティング次第でしょうから、
ポジション出せなかったり、エア圧ほか調整もじっくり煮詰めたり、走る環境変えたりといろいろ要素はありそうです。

以下個人的な感想

“エリート9.7”
車重、走行感ともに軽くて、普段29erばっかり乗っていると新鮮。
そしていつも29erの性能に頼りきっていることも実感した。

“madone6.9”
全てが軽快・快適。
下り坂でハンドルを意味不明に左右に振り回してもタイムラグ無く追従してくる感じで怖くない。
踏み込んでも反応が早い。
なのに乗り心地が良い。

“2.1”
意外に走る、意外に快適、これで完成車185,000円。
約10年前にフレーム25万円で買ったフルアルミロードはなんだったんだろう？

“スーパーフライ100”
29erの走破性とフルサスペンション+ABPの安定感をもつクロスカントリーマシン。
試乗車のシートポストが短くてポジションが出せなかったのと、リアサスのエアが少ないためか、OCLVフレームの軽快感が感じられなかったのが残念。
SDA走るならこれに乗りたい。

“FUEL EX8”
BIKE任せにトレイルを走れる感じ。
ABPって便利、DRCV搭載のリアサスのストローク感もたっぷり。
トレイル遊びに最高。

“CRONUS PRO”
FCCによる抜群のハンドリングは実感できた。
ハンドルを切るのが楽しい。
でも乗る順番を間違えた。Madoneに乗った後にこれに乗ってはいけない。
ホイール等も差があったので正しい判断はできなかったみたい。

とりあえず、借り物BIKEに次々乗りすぎて腰とか脚とか痛くなったのでピンチ。


画像は9月に受けた147の車検。
5年で61,000km、順調に走ってます。

車検から戻ってきた我が家の147は内外装全てがピカピカになっていてびっくり。
傷以外は新車みたいでした。
時々は家でもきれいにしよう・・・かな。



ただ
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