NIKEバスケットボールシューズ史上最軽量(これまでの一般的なシューズよりも約3オンス(約85g)程度も軽い、13オンス(約370g)という軽さを誇る。(日本人向けに開発された『NIKE AIR ZOOM BRAVE Ⅱ』(26.0㎝で約404g)よりも遥かに軽い!)且つ、史上最高のホールド感を提供するニューイノベーションシューズ『NIKE HYPERDUNK』。
そのハイパーダンクをTAKA仕様にデコレーション。今までTAKAと背番号、チーム名などをプリントしてきたが、今回はTAKAのイニシャルであるTとHを組み合わせたオリジナルロゴを作成。
そのロゴをつま先部分に搭載し、オリジナルモデルが完成。
名前や、背番号などはNIKE iDなどでも作れるが、自分自身のオリジナルロゴは作れてもシューズにプリントする事は出来ない。まさに世界でただ一つの自分仕様シューズが完成した。
2008年7月29日(火曜日)三井アウトレットパーク大阪鶴見で購入。
NBA07-08シーズン序盤で多くのJORDAN BRAND契約者が着用した『ジョーダン オールドスクール』のLOW-TOPヴァージョン『JORDAN OL'SCHOOL LOW』。
NBA 07-08シーズンにて、クリス・ポール(ニュー・オリンズ・ホーネッツ)、レイ・アレン(ボストン・セルティックス)など、JORDAN BRANDの顔とも言えるプレーヤーの使用で話題となったモデル。
歴代のAIR JORDANのパーツを使用し、レトロなテイストを色濃く残しながらも、パフォーマンスを現代版にアップデートしたニューコンセプトシューズ。
ヒール部分には、AIR JORDAN Ⅰ、AIR JORDAN Ⅱで使用されたWING MARKが大きくデザインされている。
アッパーには軽量で足馴染みの良いレザーを使用。補強パーツには耐久性に優れたシンセテックレザーを用いています。
前足部にはズーム<エア>を、後足部分にはビジブル<エア>を搭載。クッション性を発揮すると共に、ヴィジュアルも忘れていない。
シュータンにはAIR JORDAN Ⅷで使用されたパイル素材のJUMPMAN MARKと、ジョーダンの背番号23がデザインされたロゴを装備。
レトロテイストを盛り込みながらもハイテクノロジーを融合させたシンプルなバスケットボールシューズ。このLOW-TOPヴァージョンはストリート着用でもオススメのモデルだ。
2008年、AIR JORDANシリーズ23周年を迎え、様々なJORDANシリーズが登場する中、最も注目を集めているのがこのフュージョンシリーズ。
NIKEの名作AIR FORCE ⅠとAIR JRDANを融合させた全く新しいシューズ。
今作は初めてビジブルエアが搭載され、それからのJORDANを語る上で欠かせないJUMPMAN MARKが描かれたAIR JORDAN Ⅲとのフュージョン。
グレーベースのアッパーにAIR JORDAN Ⅲの特徴的なセメント柄を使用。カラーはイエロー×ホワイトを使い、オシャレな印象に。
シュータンにはAIR JORDAN Ⅲで初めて使用されたジャンプマンマークが。
AIR FORCE Ⅰの雰囲気を壊さず、AIR JORDANの顔を絶妙に映し出したFUSIONモデル。
2008年7月12日、三井アウトレットパーク大阪鶴見にて購入。
オリジナルは1982年に発売(TAKAと同じ年に生まれた)。
NIKE AIRを搭載したバスケットボールシューズ第一号。
そして昨年2007年は、AIR FORCEⅠ発売から25年周年という記念すべき年だった。2007年は本当に様々なAIR FORCEⅠが登場。このAIR FORCEⅠはタン、スウッシュ、踵部分のパーツにネイビーのパテントレザー(エナメル)を使用したモデル。
アッパーはスムースレザーに変更され、シューレースアクセサリーも高級感のある大きなものにアップグレードされている。
ボックスもNIKEのオレンジボックスではなく、AIR FORCE I専用のシルバーボックスに。
高級感漂うAIR FORCE Iはお勧めの1足だ。
NBA クリーブランド・キャバリアーズのエース、レブロン・ジェームスのアナザーシグネイチャーモデル『NIKE ZOOM SOLDIER Ⅱ』。
カラーは北京オリンピックを意識したTEAM USAカラーのニューカラーヴァージョン。前USAカラーよりもより、USA代表のカラーとマッチングさせたカラーリングデザインになっている。
アッパーには、軽量で耐久性高いシンセテックレザーを使用。所々にパテントレザー(エナメル)が使用されている。
前後足にズームエアを搭載。安定感あるスタイルながら、ソフトなクッショニングでプレーヤーの足を守る。
アウトソールはXDRアウトソールバージョンになり、従来のソリッドラバーアウトソールよりも強いコンパウンドを採用し最高の耐久性を実現。形状をフラットにしているが、グリップ力は抜群に良い。ちなみに通常の“Ⅱ”と同じく、レブロンがダンクに向かうシルエットをペイントされている。
シュータンは通気性・軽量性を兼ねたメッシュ素材タイプ。
シューズインサイドには、左足には「2」、右足には「3」と入り両足でレブロンの背番号「23」となるようデザインされている。
サイドにはレブロンのシグネイチャーの証であるレブロンロゴが刻まれる。
踵部分にはレブロンを象徴する“KING”ライオンロゴが刺繍されている。
アッパーの中程に設けられている無数の穴は、レブロンが幼少時にゴール代わりにしていた牛乳箱をイメージしているらしい。
かつてなき安定した履き心地。レブロンモデルの中で最も日本人に適していると思われる。
レブロン・ジェームスはこのシューズで、2008北京オリンピックに挑む。
NIKEバスケットボールシューズ史上最軽量且つ、史上最高のホールド感を提供するニューイノベーションシューズ『NIKE HYPERDUNK』。2008NBA FINALでも、ロサンジェルス・レイカーズのパウ・ガソル、ウラジミール・ラドマノビッチ、ロニー・トゥリアフが着用していた。
とにかく、特筆すべきはその軽量性。これまでの一般的なシューズよりも約3オンス(約85g)程度も軽い、13オンス(約370g)という軽さを誇る。(日本人向けに開発された『NIKE AIR ZOOM BRAVE Ⅱ』(26.0㎝で約404g)よりも遥かに軽い!)
アッパーは、最低限でありながら最強の強度を供給する新製法『FLYWIRE』を採用。FLYWIREとは、吊り橋のワイヤーからヒントを得た、サポート性、フィット性を高めるアッパーのテクノロジー。高密度の強化ナイロン繊維を効果的に配置する事で、これまでのシューズ以上にサポート性、フィット性を高める事ができる。バスケットボールのように前後左右、さまざまな方向に動き、急転回をするようなスポーツでは、アッパーにフォース(力)が加わり、シューズが一瞬歪んだ状態となる。このロスをなくす為の研究の結果、『横方向の繊維は重要ではなく、縦方向の繊維が重要』ということが判明。その縦糸の素材をも厳選する事で、シューズのゆがみを極限まで減らしてホールド性、フィット性をアップさせる事に成功。また、サポートパーツの代わりに繊維を使用する為、重量的にも抑える事が可能となった。つまり、抜群の軽さとホールド感を同時に実現させたのだ。
ミッドソールには最新鋭のテクノロジー『LUNA FORM』を採用。ルナフォームはNASA(アメリカ航空宇宙局)が開発した素材を使用したという宇宙規模なハイテクノロジーだ。従来のクッション素材よりも約30%も軽く、クッション性も高く耐久性も強いという驚異的な特性があり、軽量化と共に最高のクッショニングを与える。
アウトソールには耐摩擦性とグリップ性に優れるソリッドラバー・アウトソールを使用。コート上のプレーヤーの動きに合わせて溝を入れた『ナチュラルモーションシステム』が屈曲性に優れ、スムースなライディングをサポート。
インソールにはUSAカラーを表す『USA』の文字が。
タンにはコービーモデルを表す、コービーロゴが刻まれている。
そして、コービーがUSA代表で身に付ける背番号10も刺繍されている。
このシューズのイメージは過去のバッシュが石橋であるのに対し、このバッシュは何本ものケーブルでとてつもない重量の端を支える吊り橋のようなもの。
最強のプレーヤー達の足元を支える、史上最高のステートメントバスケットボールプロダクト。
発売前に手に入れる事ができたTAKAとは違い、この話題性抜群のシューズは早期品薄が予想される。欲しい方は急いで手に入れる事をお勧めする。