NBAを始め、世界中で多くの着用率を誇ったニューイノヴェーションバスケットボールシューズ『HYPERDUNK』の後継モデル『HYPERISE』にMAX AIRを搭載した『NIKE AIR MAX HYPERIZE』のNBA09-10シーズンのプレーオフ開幕に用意されたプレーオフパック。
シュータンにはプレーオフパック専用のロゴがデザインされている。
ハイパーダンク同様、アッパーパーツには最新テクノロジーのフライワイヤーを使用。フライワイヤーを覆うサイドのTPUパーツをハイパーダンクより0.1mm薄くすることに成功。より軽量性とフィット性を向上させている。更にシュータンにはメッシュ素材を使用し、シューズが呼吸しているような快適性を実現。
AIR MAX LEBRON Ⅶに搭載されたものと同様の、バスケットボール専用のMAX AIRをフルレングスで搭載。全面的に溝を配置し、屈曲性に優れたエアバッグは、前足に向けて薄く設計され反発性を促進する。 踵全体を下から上に優しく包むヒールカウンターを採用。圧倒的なホールド力でジャンプの踏み切りと着地時の足ブレを防ぐ。
柔軟性と屈曲性を兼ね備えたフレクッスグルーヴが自然な足の動きを実現。
光を当てると反射するリフレクター素材をアッパーに採用し、デザイン性も演出。
ZOOM AIRが世を支配している中、MAX AIRのクッショニングを再確認させたAIR MAX LEBRON Ⅶと共に一石を投じたモデル。このカラーのみ日本でも展開していた為、日本でもまだまだ手に入る。
NBA10-11シーズンオフにクリーブランド・キャバリアーズからマイアミ・ヒートに移籍したUSA代表レブロン・ジェームスのアナザーシグネイチャーモデル『NIKE ZOOM SOLDIER Ⅳ TB』。アメリカのカレッジカラーをデザインしたTB(チームバスケット)カラーにGREELEY SQUIRRELSスペシャルマーキングを施し、GREELEY SQUIRRELS専用シューズとなった世界で1足のスペシャルモデル。
レギュラーシーズン着用のフランチャイズモデルZOOM LEBRONシリーズとは別に作られているシリーズ。レブロンは主にオフシーズンのサマーリーグや、プレシーズンゲーム、レギュラーシーズン序盤戦などで着用している。2008年に行われた北京オリンピックでは2代目モデルを着用し見事に金メダルを獲得。
アッパーには、光沢感のある軽量で耐久性が高いシンセティックレザーを使用。そしてお馴染みのTHロゴを刻み、シグネチャー感を醸し出す。
履き口部分には所属チームのGREELEY SQUIRRELSを刻み込んだデザインに。
前足部には衝撃吸収力と反発性を素早く連動させるZOOM AIRを、後足部にはビジブルMAX AIRを搭載。衝撃からの保護効果を最大限に発揮するバッグにより抜群の衝撃吸収を発揮する。ヒールにはライオンのアイコンが設置され、更に背番号の9ををプリント。
アグレッシヴなプレーをするレブロンの為にSOLDIERシリーズではお馴染みのミッドフットベルトストラップを装着。ホールド感を高め、安定性も供給。シュータン部分はメッシュ素材を使用し、軽量化と共に通気性も確保。レブロンを象徴する“KING”ライオンロゴがデザインされている。
ヒールにはNIKEのレブロンのテーマでもある“WITNESS”(目撃者)の文字が刻まれている。
日本では展開されていないモデル。欲しい方はUSAのサイトへどうぞ。
1985年に史上最高のバスケットボールプレイヤー、マイケル・ジョーダンの記念すべきファーストシグネチャーモデルとしてリリースされた『AIR JORDAN I』に90年代NIKEバスケットボールシューズの代表作『AIR FOAMPOSITE』のエレメントを取り入れた『AJ1 ANODIZED』。
なんと言っても1度見たら2度と忘れる事はないであろう、インパクト抜群のシルバーのポリウレタンアッパー。ステッチや接着剤などを一切使用せず、特殊なエンボス(型押し)加工でデザインされた近未来的なデザインに仕上がっている。
シューホールの数はオリジナルと同じく9ホールに仕上げられている。もちろんつま先部分の通気候もエンボス加工で表現されている。
AIR JORDAN Iの代名詞的なロゴ、ウイングマークはクリアパーツで仕上げられている。
ヒールにはエンボス加工によるジャンプマンマークが刻まれている。ソールはクリアーで仕上げられ、美しさと力強さを兼ね備えたデザインになっている。
マイケル・ジョーダンの母校のノースカロライナブルーを使用された現地でも話題のカラーリング。欲しい方はお早めに!