大好評の日本未発売BRAND JORDANサンダル『JORDAN HYDRO Ⅴ』のNBAを代表するUSA代表PGクリス・ポールモデル。
このカラーはクリス・ポールが所属するニューオリンズ・ホーネッツカラー。
甲部分は、マジックテープで脱着が可能になっており、微調整が可能。
サイド部分にはクリス・ポールモデルを表すCPロゴがデザインされている。
柔らかいクッショニングを実現したフットベッド部はラバージェルの凹凸パーツで形成されており、フッドベッドは足の形状に合わせて作られているので、足に良くフィットする。
日本ではもちろん未発売。アメリカでもこのカラーは大人気で品薄。見つけたら即買いの超レアモデル。
AIR JORDANシリーズ第24弾『AIR JORDAN 2009』。
2008年1月にマイケル・ジョーダンの背番号23と同じAIR JORDAN XX3が発売され、XX4が発売されるのか、シリーズ終了かと世界中で議論の的となっていたが、ニューヨークシティで行われたプレスイヴェベントでは、マイケル・ジョーダン本人がAIR JORDAN 2009を発表し、新たな方向性を示した。
AIR JORDAN 2009はBRAND JORDANのシニアフットウェアデザイナーJASON MAYDEN(ジェイソン・メイデン)氏と共にジョーダン自身も開発に取り組み、最新の「機能性」と革新的なデザインを目指し進められた。
前作AIR JORDAN XX3より採用された自然環境を考え、製造行程で環境にやさしいシューズ作りを目指すCONSIDERED DESIGN(コンシダードデザイン)の理念を継続。
インスピレーションはTEAM JORDANの1人であり、100/200/400mの障害者世界記録保持者の陸上アスリートAPRIL HOLMES(エイプリル・ホームズ)選手等が着用した「カーボンファイバー」製のランニング用の「義足」。その技術を応用したArticulated Propulsion Technology(アーティキュレイテッド・プロパルジョン・テクノロジー)と呼ばれるテクノロジーを採用し、高次元の反発性とクッショニング性を実現。
AIR JORDAN 2009のAPTは、2008年に開催された、障害者スポーツの世界最高峰の競技大会で、ホームズ選手が100m走で金メダルを取ったときに着用していた義足と、ほぼ同じ形状になっており、コート上でアスリートが爆発的に強い推進力を発揮させる技術となっている。
APT特有の流線的フォルムと、吹きガラスからインスピレーションを受け、1足、1足が異なったデザインとなる、特別な射出プロセスを採用したミッドソールの『TPU製シャシー』が近未来的なソールユニットデザインに仕上がっている。 機能性とデザイン性が絶妙にミックスされた機能美を醸し出す。
更に、サテンのプリーツや、ドレスシューズのように磨き上げることも可能な光沢感が高く、高級なプレミアムレザーを、AIR JORDANシリーズに初めて採用している。
ダイアモンドの形をしたホログラムは、これがAIR JORDANシリーズの流れを汲む本物であることを示している。
AIR JORDAN 2009専用の斬新なデザインのスペシャルボックス。
洗練されたスタイリッシュなデザインはAIR JORDANならでは。最新テクノロジーを随所に投入したAIR JORDAN 2009は要注目モデル。
NBA08-09シーズン数多くのプレイヤーが着用しており、その機能性の高さを物語っている。
このシューズの詳細はNIKE HYPERDUNK (WhiteDrk Obsdn-S(KOBE BRYANT))にて説明しているので宜しく。
この ASGモデルは2009年2月15日にアリゾナ州フェニックスで開催された第58回・08-09NBAオールスターゲームモデル。オールスターに選ばれたNIKE契約プレイヤーが着用した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c0/503a5338590a571a21b3ef088d6344db.jpg)
シュータンには09オールスターを表す09のロゴが。
そんな記念すべきハイパーダンク オールスターリミテッドモデルをTAKA仕様にデコレーション。今回もお馴染みのTAKAのイニシャルであるTとHを組み合わせたオリジナルロゴに加え、細部にまで拘った自信作が作成した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/83/d3a144505c08f02d5bad8e0dcbe0f6e6.jpg)
ヒール部分にロゴを搭載。まるで実際にあったかのような出来。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5e/6bbd282cd9055512bff6e708964477ed.jpg)
インサイドつま先部分には“I play to win.”(俺は勝つ為にプレーする)の文字を刻み込んだ。崩れた、手書きのような字体でデザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a8/3bc41cf69088c1a429ae99fd0400253b.jpg)
アウトサイドつま先部分にはTAKAの代名詞でもある背番号9をチームカラーのネイビーでプリント。
話題性抜群のシューズに加え、生産足数も少ない上、日本未発売という超リミテッドモデル。非常に入手困難なこの1足の相場は19000~23000円程。名前や、背番号などはNIKE iDなどでも作れるが、自分自身のオリジナルロゴは作れてもシューズにプリントする事は出来ない。まさに世界でただ一つの自分仕様シューズが完成した。
1997年に発売され、その近未来的なデザインで多くの人を魅了したNIKEのハイブリッドバッシュであり、復刻版も数多く出されている人気モデル、アンフェニー“ペニー”ハーダウェイのシグネチャーモデルでもあった『AIR FOAMPOSITE ONE』が12年の時を経て、軽量化がなされた最新作『FOAMPOSITE LITE』となって登場。
この眩しいレッドが印象的な、2009NBAオールスターゲームリミテッドモデル。
NBA08-09シーズン数多くのプレイヤーが着用しており、その機能性の高さを物語っている。
この ASGモデルは2009年2月15日にアリゾナ州フェニックスで開催された第58回・08-09NBAオールスターゲームモデル。オールスターに選ばれたNIKE契約プレイヤーアマレ・スタウダマイヤー(フェニックス・サンズ)がスペシャルリメイクモデルを着用した。
そして、2009NBAオールスターダンクコンテストでもネイト・ロビンソン(ニューヨーク・ニックス)がこのモデルのスペシャルカラーを着用し、優勝を達成した。
アッパー全体を覆うように搭載された柔軟性のあるポリウレタンパーツがシューズ全体のねじれを最小限に抑え、激しい動きの中でも抜群の安定感を発揮。
前足部、後足部にはZOOM AIRを搭載し、抜群のクッショニングを実現。ヒールクッション付きのインナーソック構造が快適なフィット感を提供する。
ヘリンボーンパターンを配したソールパターンが使用されており、抜群のグリップ力を発揮。
また、LITEの名の通り軽量化を図ることで、どのポジションのプレーヤーにも対応できるようになっている。
シュータンには09NBAオールスターゲームを表す09のロゴが。
話題性抜群のシューズに加え、生産足数も少ない上、日本未発売という超リミテッドモデル。非常に入手困難なこの1足の相場は19000~21000円程。