NBAニューヨーク・ニックスのエースであり、2012年夏に行われたロンドンオリンピックのTEAM USAメンバーのカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル『JORDAN MELO M8』のアップデートヴァージョン『JORDAN MELO M8 ADVANCE』のTEAM USAカラー。
2012年ロンドンオリンピックのゲームでもこのJORDAN MELO M8 ADVANCEのTEAM USAカラーを着用していた。
このモデルはNBA12-13シーズン序盤戦にも着用している。
ちなみに、TAKA自身にとってJORDAN MELO M8シリーズは4色目。
過去のM8はコチラへ⇒JORDAN MELO M8 “HOME” (White×Orange Flash×Blue Ribbon)、JORDAN MELO M8 “AWAY” (Black×Orange Flash×Blue Ribbon)、JORDAN MELO M8 “BLACK OUT” (BLACK/METALLIC SILVER/DARK CHARCOAL)
シュータン部には、MELOロゴと、Mロゴを組み合わせプリントされている。
アッパーにはフューズテクノロジーを使用。通気性に優れ、軽量化に加え、強度も増している。
フロントフォアフット部分(前足部)に反発性が高く、素早い動き出しを可能にさせるビジブルズームエアを搭載。囲うように配置されたケージシャンクプレートが土踏まず下から踵部のの上部に伸びており、過度な横ねじれを抑制するが、その分、屈曲性は無いに等しい。
ヒール部にはビジブルエアを搭載し、抜群の衝撃吸収性を発揮する。
アッパーインサイド側には“ADVANCE”'(前進、昇進させる)の文字がプリントされている。
日本未発売のTEAM USAカラー。海外でも、人気が高く、品薄状態。
米国大統領専用飛行機にちなんで名付けられ、1982年にバスケットボールシューズとして誕生して以来、世界で最も売れたスニーカーとして君臨するAIR FORCE 1(エアフォース1)の30周年記念のアニバーサリーイヤーに相応しい、歴史と革新を融合した『LUNAR FORCE 1 LOW “DIGITAL CAMOUFLAGE”』。
インパクト抜群の立体的なデジタルカモフラージュパターンのリフレクター素材を使用し、エンボス加工を施したアッパー。
トゥ部分までデジカモリフレクターを存分に使用。
シューアクセサリーには30周年を表すXXXの文字が。
ミッドソールとアウトソールには、着地の負担を跳躍エネルギーに変換するルナロンテクノロジー(ルナロンは通常ミッドソールに使用されるEVAに比べ衝撃を分散吸収し、さらに重量も30%程度軽い)を採用。ルナロンの特徴である畝(うね)のような構造で、高い屈曲性と軽量化を可能にしている。ヒール部にはNIKE ZOOM AIRを搭載。
ヒールには過去のAF1のロゴデザインから受け継がれる“1 with swoosh”をインスピレーションとして再び使ったというヒールデザイン。
シューレースキャップもパールホワイトを使用した高級感のある仕上がりに。
シューズボックスには30周年記念モデルを表すAIR FORCE 1 XXX(エアフォース1 XXX)のプリント。
昨年購入したAIR FORCE I LOW PREMIUM '08 QS “DIGITAL CAMOUFLAGE”(WHITE/WHITE)と撮影。
今はまだ見かけるが、欲しい方は早急に購入することをお勧めする。すぐに姿を消す事間違いなし。