NBAニューヨーク・ニックス所属、バスケットボールUSA代表のカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル第9弾。『JORDAN MELO M9』。
軽さ、プロテクション、ハイレスポンス、アグレッシヴなプレーに重要な3つの要素を兼備した、カーメロ・アンソニーのニューシグネチャーフットウエア。
シュータン部には、MELOロゴと、Mロゴが。
アッパーは素材を最小限に抑えることで軽量性を引き上げながら、一方でフライワイヤーを使用した中足からくるぶしまでに伸びるストラップが、高い安定性をサポート。軽量化に加え、強度も増している。
トゥ部分にはパテントレザー(エナメル素材)を使用し、耐久性を更に強化。
ソールユニットには、確実な衝撃吸収と、スムーズでクイックなフットワークをサポートするために、後足部にはビジブルラージズームエアユニットを、前足部には衝撃吸収、反発に優れた樹脂素材、ポジュロンを母子球から小指の付け根に掛けて配置している。
カーメロ・アンソニーのNBA11-12シーズンを支えるアウェイカラー。
NBAニューヨーク・ニックスのエースであり、2012年夏に行われたロンドンオリンピックのTEAM USAメンバーのカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル『JORDAN MELO M8』のアップデートヴァージョン『JORDAN MELO M8 ADVANCE』のTEAM USAカラー。
2012年ロンドンオリンピックのゲームでもこのJORDAN MELO M8 ADVANCEのTEAM USAカラーを着用していた。
このモデルはNBA12-13シーズン序盤戦にも着用している。
ちなみに、TAKA自身にとってJORDAN MELO M8シリーズは4色目。
過去のM8はコチラへ⇒JORDAN MELO M8 “HOME” (White×Orange Flash×Blue Ribbon)、JORDAN MELO M8 “AWAY” (Black×Orange Flash×Blue Ribbon)、JORDAN MELO M8 “BLACK OUT” (BLACK/METALLIC SILVER/DARK CHARCOAL)
シュータン部には、MELOロゴと、Mロゴを組み合わせプリントされている。
アッパーにはフューズテクノロジーを使用。通気性に優れ、軽量化に加え、強度も増している。
フロントフォアフット部分(前足部)に反発性が高く、素早い動き出しを可能にさせるビジブルズームエアを搭載。囲うように配置されたケージシャンクプレートが土踏まず下から踵部のの上部に伸びており、過度な横ねじれを抑制するが、その分、屈曲性は無いに等しい。
ヒール部にはビジブルエアを搭載し、抜群の衝撃吸収性を発揮する。
アッパーインサイド側には“ADVANCE”'(前進、昇進させる)の文字がプリントされている。
日本未発売のTEAM USAカラー。海外でも、人気が高く、品薄状態。
NBAニューヨーク・ニックスのエースであり、今夏行われるロンドンオリンピックのTEAM USAメンバー候補にも選ばれているカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル『JORDAN MELO M8』。NBA10-11シーズン主にアウェイで着用していた“Black out”カラー。TAKA自身にとってJORDAN MELO M8は3色目。
過去のM8はコチラへ⇒JORDAN MELO M8 “HOME” (White×Orange Flash×Blue Ribbon)、JORDAN MELO M8 “AWAY” (Black×Orange Flash×Blue Ribbon)
シュータン部には、右足がMELOロゴと、Mロゴ。左足がメロのサインと背番号がデザインされている。
アッパーにはフライワイヤーを使用。軽量化に加え、強度も増している。
擦れの多い部分にはパテントレザー(エナメル素材)を使用し、耐久性を更に強化。フロントフォアフット部分(前足部)に反発性が高く、素早い動き出しを可能にさせるビジブルズームエアを搭載。囲うように配置されたケージシャンクプレートが土踏まず下から踵部のの上部に伸びており、過度な横ねじれを抑制するが、その分、屈曲性は無いに等しい。
ヒール部にはビジブルエアを搭載し、抜群の衝撃吸収性を発揮する。
更にヒール部にはMELOロゴと、Mロゴが刺繍されている。
日本でも発売された人気のフルブラックカラー。海外でも、日本でも人気が高く、品薄状態。
NBA10-11シーズン途中にデンバー・ナゲッツからニューヨーク・ニックスへと移籍したカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル『JORDAN MELO M8』モデル第8弾。一般のショップでも販売された意味ではカーメロ初のニックスカラーとなる。しかしながら日本では未発売の海外限定カラー。
シュータン部には、右足がMELOロゴと、Mロゴ。左足がメロのサインと背番号がデザインされている。
アッパーにはフライワイヤーを使用。軽量化に加え、強度も増している。
擦れの多い部分にはパテントレザー(エナメル素材)を使用し、耐久性を更に強化。フロントフォアフット部分(前足部)に反発性が高く、素早い動き出しを可能にさせるビジブルを搭載。囲うように配置されたケージシャンクプレートが土踏まず下から踵部のの上部に伸びており、過度な横ねじれを抑制するが、その分、屈曲性は無いに等しい。
ヒール部にはを搭載し、抜群の衝撃吸収性を発揮する。
更にヒール部にはMELOロゴと、Mロゴが刺繍されている。
2011年12月25日に無事に開幕する事になったNBAホームゲームにて着用。ニューヨーク、マディソンスクエアガーデンで初めてフルシーズンでプレーするカーメロ・アンソニーの11-12シーズンを支えるホームカラー。
NBA10-11シーズン途中にデンバー・ナゲッツからニューヨーク・ニックスへと移籍したカーメロ・アンソニーのシグネチャーモデル第8弾。『JORDAN MELO M8』。
一般のショップでも販売された意味ではカーメロ初のニックスカラーとなる。しかしながら日本では未発売の海外限定カラー。
シュータン部には、右足がMELOロゴと、Mロゴ。左足がメロのサインと背番号がデザインされている。
アッパーにはフライワイヤーを使用。軽量化に加え、強度も増している。
擦れの多い部分にはパテントレザー(エナメル素材)を使用し、耐久性を更に強化。フロント、フォアフット部分(前足部)に反発性が高く、素早い動き出しを可能にさせるビジブルを搭載。囲うように配置されたケージシャンクプレートが土踏まず下から踵部のの上部に伸びており、過度な横ねじれを抑制するが、その分、屈曲性は無いに等しい。
ヒール部にはを搭載し、抜群の衝撃吸収性を発揮する。
更にヒール部にはMELOロゴと、Mロゴが刺繍されている。
2011年12月25日に無事に開幕する事になったNBAアウェイゲームにて着用。カーメロ・アンソニーの11-12シーズンを支えるアウェイカラー。
NBAを代表するオールスターフォワードのカーメロ・アンソニー(ニューヨーク・ニックス所属)シグネチャーモデル第7弾『JORDAN MELO M7』。NBA10-11シーズン着用モデル。
メロはBRAND JORDAN契約トップアスリートのひとり。
重厚な見た目とは裏腹に、軽量に仕上げている。使用しているレザーも柔らかく、馴染み易い。
シュータンにはお馴染みのMELOロゴが刻まれている。
前足部には衝撃吸収性と反発性を素早く連動させるZOOM AIRを搭載。
後足部には着地時の衝撃を吸収するビジブルMAX AIRを搭載。
ヒールカウンターパーツの中にはMロゴがうっすらと見える。
中足部には、足のネジレ防止をサポートするシャンクパーツをが過度な足の捻れを防止する。
MELOのシグネチャーシューズは高い人気を誇り、この7も例外ではない。今ではほとんど見かけない為、レアな1足となっている。
バスケットボールUSA代表、NBAを代表するオールスタープレイヤーのカーメロ・アンソニー(デンバー・ナゲッツ所属)シグネチャーモデル第6弾JORDAN MELO M6のエヴォリューションモデル『JORDAN FUTURE SOLE M6』。NBA09-10プレイオフ着用モデル。
ノースカロライナブルーの派手なパテントレザーのベルトストラップが印象的なモデル。
09-10オフシーズンにニューヨークにて開催されたNIKE主催のWORLD BASKETBALL FESTIVALのBRAND JORDANのイヴェントでもこのシューズを着用していた。
このモデルをデザインしたのは、米国の高校生“Austin Jermacan”。BRAND JORDANが主催した未来のスニーカーデザイナーを育てる名目のFUTURE SOLE DESIGN COMPETITIONというデザインコンペティションを見事に勝ち抜けてリリースされた新しいコンセプトのシューズ。
歴代のAIR JORDANシリーズからインスピレーションを受けていたり、デザイン画の段階ではCONVERSEのALL STARをイメージされたパーツも存在した。
ベルトストラップの先端部分にはFUTURE SOLEのロゴが刻まれている。
シュータンにはお馴染みの“M”ロゴが。
ヒール部にもメロのモデルを表す“MELO”ロゴが刻まれている。
衝撃吸収力と反発性を素早く連動させるズームを前・後足部に内蔵。
BRAND JORDANの次代のアイコンプレイヤーとしての地位を築き上げたMELOの初のアナザーシグネイチャーモデル。日本未発売モデル。海外でも爆発的な人気の為、入手困難なモデルになりつつある。
メロはBRAND JORDAN契約トップアスリートのひとり。
2008年、遂にヴェールを脱いだAIR JORDANシリーズ23作目の『AIR JORDAN XX3』からデザインインスピレーションを受け、アッパーエッセンスを同じ年に登場した『JORDAN MELO M5』にインプットされた。その他にも歴代のAIR JORDANシリーズからインスピレーションを受けており、AIR JORDAN VI、AIR JORDAN XI、AIR JORDAN XIII、AIR JORDAN XVシルエットを色濃く残す。
アンクル部は『AIR JORDAN XX3』と同様、高級感のあるサテンが採用され、ライニングのくるぶし部分にはパットを施し、足への負担も軽減させる。シュータンにはMとMELOを合わせたロゴが刻まれている。
トゥパーツにはAIR JORDAN XIを思わせるパテントレザー(エナメル素材)を使用し、高い耐久性を誇ると共に、デザインアクセントにもなっている。
衝撃吸収力と反発性を素早く連動させるズーム<エア>を前・後足部に内蔵。
ヒールカウンターパーツはAIR JORDAN VI、AIR JORDAN XVを思わせる。
中足部には、足のネジレ防止をサポートするシャンクパーツを装備。アウトソールは、MELOのMがデザインされ、屈曲する箇所にフレックスグルーヴを刻み込んではいるものの、屈曲性はあまり期待出来ない。
アッパーには、CARMELO ANTHONYのイニシャルである“ca”を刺繍で施し、『AIR JORDAN XX3』と同様、繊細なデザインのアッパーになっている。サイドには、より“リアルに”デザインされたJUMPMAN MARKが。“リアルに”とは、BRAND JORDANデザイン・ディレクターのD'Wayne Edwardsが語った所によると、2008年からもっとジョーダンのシルエットをリアルに再現したJUMPMAN MARKに変わり、その新たなJUMPMAN MARKが初めて採用されたのがこの『JORDAN MELO M5』。
レイ・アレン(ボストン・セルティックス)や、ジョー・ジョンソン、マイク・ビビー(アトランタ・ホークス)、リチャード・ハミルトン(デトロイト・ピストンズ)、クリス・ポール(ニューオリンズ・ホーネッツ)…、そして2009年からは抜群の人気を誇るドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)も加わり、実力と人気を兼ね備えたオールスタープレーヤーが揃うBBRAND JORDAN。そんなBBRAND JORDANの中でもエースとして君臨するメロがマイケル・ジョーダンにまた一歩近づいた事を象徴した、史上最高のステートメントバスケットボールプロダクト。
MELOのシューズはどのモデルも人気で品薄。お気に入りのカラー、サイズを見つけたら即ゲットするコト間違いなし。
デンバー・ナゲッツのエースであり、USA代表でも、攻撃の中心を担うカーメロ・アンソニーのシグネイチャーモデル第4弾。
アッパーには人工皮革を使用し、軽量性に富んでいる。
見た目からして重たいイメージがあるが、なんとこのシューズは27㎝で約423g。
クッショニングにはフルレングスエア+ヒールズームエアのダブルクッションシステムを採用。しかも、、フルレングスエアは、アウトソールの中心から顔を出しており、ビジブルエアとなっている。
シュータンにはもうおなじみのMELOロゴが。
アウトサイドにはメロの頭文字のMロゴが。
アウトソールには最近のNIKEシューズがこぞって使っている足の動きに合わせた切れ込みが入っており、様々な状況に適した動きを可能にし、グリップのロスが軽減されている。意図は不明だが、なんとMELO M4にはアンクルサポーターがついている。
人気のカーメロモデルのファーストカラー。品薄状態はすぐそこ。お早めに。
AIR JORDANシリーズのヘリテイジを受け継ぎ、更に進化させた次世代JORDANシリーズ。AIR JORDAN ⅤとAIR JORDAN Ⅵをサンプリングして、デザインインスピレーションを融合し、AIR JORDAN Ⅴ+AIR JORDAN Ⅵ÷2=5.5とした。かつての名作2作をデザイン的モチーフは踏襲しながら、現在でも使用に耐え得るバッシュとして再構成するという手法で作られたのがこのJORDAN MELO 5.5というMELOのシグニチャー・モデルらしい。
AIR JORDAN Ⅴのサイドのメッシュ部分やAIR JORDAN Ⅵのアンクル部の特徴あるデザインをアレンジしながら融合させてまったく新しいバッシュになっている感がある。
クッショニングはトライビズ・エアを搭載。ソールは若干厚くなっている。
タンの裏には(わかりにくいが)ANTHONYの文字が。
アウトソールの踵部分にはMELOの背番号15が入り、MELOが生まれ育った町『MYRTLE AVA.』の刻印も入る。
踵にはMELOロゴとジャンプマンマークが入る。
アウトソールにはⅥに似せた稲妻形に区切られたソールの半分にクリア・ラバーが用いられている。MELOロゴももちろん入る。クリア・ラバーの中にはジャンプマン・マークが。
ボックスの裏にはJORDAN MELO 5.5の説明書シールが貼られている。
現在でも探せば見つかるモデル。しかし、AIR JORDAN Ⅴの復刻と共に話題になっただけあって人気は高い。カラーリングも最近のNIKE(BRAND JORDAN)モデルにしては多数あり、このミッドモデルだけでも7色も存在する。