第123回の小見川花火大会も無事に終了しました。終了直後も、交通規制が解除されるまで、道路のゴミ掃除などしましたが、翌朝も小見川中学、小見川高校、近所のボランティアの親子連れの皆さんが集まってゴミ拾いをしてくれています。
自動車を路上駐車したうえにゴミまでそっと置いていく。
河川敷も悲惨な状況。
場所をとって、そのままにして帰る
集まった小見川中学校の生徒たち
それぞれ広がってゴミ集め
自動車を路上駐車したうえにゴミまでそっと置いていく。
河川敷も悲惨な状況。
場所をとって、そのままにして帰る
集まった小見川中学校の生徒たち
それぞれ広がってゴミ集め
大人が汚して、翌朝子供たちが早起きして掃除する。これは毎年繰り返されています。大人の1人として恥ずかしい。
河川敷のゴミ問題,東京もヒドイですが小見川とは...。近隣の川では2000円の指定席を販売するそうです。
これでは田んぼの中に瓶やら缶もありそうですね。
釣り人のマナーが言われますが,悪い実では子供達に実際の学習体験になっているのではと思います。