鳥が激突

昨日の出来事ですが、朝7時頃のこと、思ったより天気がよくて朝日がまぶしくなった頃、店のウインドウに黒いものが「ドン」と当たりました。結構大きな音で、見に行くと20ｃｍくらいある鳥が落ちていました。ウインドウには青緑色した液体（鳥の血は青緑色しているのか？）がついていて、ガラスとわからずに激突したようです。以前も、小さな魚をくわえたカワセミが激突して、気を失っていたことがあり、そのときはバケツに入れておいたら、われに帰って自分で飛び立って行きましたので、今回も箱に入れて様子を見ましたが、そのまま死んでしまったようです。それにしてもガラスが何に見えたのでしょう、かわいそうなことをしました。
何という名の鳥かわかりません。20ｃｍくらいあります。
ぶつかったところには、青緑色の液体が。

黒部川阿玉川水門のへらぶな

お昼過ぎ頃、阿玉川水門付近を見てきました。西側に2人、対岸に5人くらい入っていました。18尺から21尺の長竿を使う方が多いようでした。心配された天気はまずまずで、陽も差していますが、北よりの風がやや強かったです。肝心の釣果ですが、皆さん型を見る程度で、2,3枚。朝から狙っていた人たちはほとんど上がってしまったそうです。バスボートも行ったりきたりしていました。今晩からの雨でまた釣況も変わるかもしれません。

黒部川、小堀川のへらぶな

暖かい日が続いていますが、もうすぐ12月。寒くなるといい釣果が期待される、黒部川の阿玉川水門周辺ですが、ポツリポツリと釣れています。お客様情報ですが、3枚から10枚くらい。午後からのほうが数は上がったようです。上流の平成橋周辺でも長竿で釣果があったようです。小堀川も、流れがそれほどない時は、富田橋周辺で5枚前後。型は30ｃｍくらいあってまずまずとのこと。

黒部川トレジャーバスを探せ もうすぐ締め切り

10月4日に開催された水郷小見川ブラックバスおか釣大会の際、18匹のブラックバスにタグをつけました。そのタグ付のブラックバスを釣り上げると、有名アングラーの思い出のタックルをプレゼントするという企画で、11月30日に締め切りです。大会当日に田辺哲男さん、村田基さん、今江克隆さんと3匹のタグがついたブラックバスが釣れ、その後菊本俊文さん、加藤誠司さん、松本猛司さん、篠塚亮さんの4匹、合計7匹のブラックバスが釣れあがっています。思い出のタックルには、トーナメント大会優勝した時に使用したという、貴重なロッドをコメントつきでプレゼントしてくれたアングラーの方もいます。まだ11匹が黒部川周辺で泳いでいますので、この週末が最後のチャンスになると思いますので、挑戦してみてください。
これがタグ

高校野球 東部大会

野球ネタが続いてしまいましたが、12月からは春まで対外試合が禁止になってしまう学生野球。千葉県の東部地区では、シーズンの最後に東部大会が開催されています。公式戦ではないので、部員の少ない高校などは、上級生も出場して本当に3年生の引退試合のようなときもあります。今年は、名門の成東高校が優勝しました。成東高校は、たくさんの名選手を輩出した古豪で、夏の甲子園大会に1度出場しましたが、出場までの苦難の道、特に銚子商業とのライバル対決は、千葉県内では有名です。